2009年07月14日

カターニア市場

カターニア市内に入ると例年以上の活気。
それもそのはず、今日は地元の神様アガタを祝う日。
09 318.jpg


市場に入ると 相変わらず優ちゃんは人気者。
09 315.jpg

どこに行っても声をかけられる。
熊本の濃い感じがここシチリアではマッチする。

09 323.jpg

09 325.jpg

09 329.jpg

彼女は恋人はいるのか? 名前は? アドレスは?
積極的に売り込んでるイタリア男たちを尻目に 優は試食三昧。

パレルモでは ヒッチハイクで移動したとか・・・

さて市場で見つけたこのフルーツ。
09 316.jpg

09 320.jpg

カットすると夏ミカンのようだが 中の身を食べるのではなく 表面と身の間の
白い皮の部分を食べる。
塩と胡椒をお好みでふりかけ オリーブオイルをたらして食べる。
瓜のような食感と味だ。
ちなみに身の部分は苦く酸っぱくて食べられなかった。
実に不思議なフルーツだった。


投稿者 muniro : 10:49 | コメント (0)

2009年07月10日

カターニア

今日は年に一度のお祭り、地元の神様アガタの日なのだ。

パスクアリーノの運転で カターニアへ、途中トラック野郎が立ち寄るような
ドライブインへ。

09 307.jpg
ドライブインの駐車場からエトナ山をバックに写真。
頭に雪をかぶり、富士山のようだ。

”ここのパンは美味いぞ!”とパスクアリーノ。
09 308.jpg
ピザの生地のようなパンを鉄板の上で焼き、それにオリーブオイルと
塩と赤唐辛子。

09 310.jpg
美味いかといえば美味いが、ここシチリアで食べれば何でも美味く感じられる。
それを証拠にみんなが残していた・・・要は飽きる、オリーブオイルとピザの
生地の味、それだけ。

09 311.jpg
ところが写真に撮ると 美味そうに見えるじゃないか!

そんな旅行気分で一路カターニア市街へ。

投稿者 muniro : 11:12 | コメント (0)

2009年06月30日

シチリア上陸

カターニア空港からバスでシラクーサへ。
常宿”ホテルコモ”に8時ごろに到着。
間もなくパレルモで2泊していたシェフたちも到着。
そして シラクーサの主”パスクアリーノ”登場。

やはり、われわれが泊まる部屋に昼間のうちに来て装飾、
誰かの家の庭に咲く花を部屋いっぱいに飾り、
誰かの畑からこれも勝手に採ってきた大きなウエルカムフルーツ。

09 285.jpg

09 286.jpg

盗んできた(?)モノとはいえ 毎年感動する。

荷物を置いて パスクアリーノのレストランへ。
そしてワイワイと食事が始まる。

09 287.jpg
まずはシチリア産の白ワイン、ラベルもイルカが描かれて、素敵だ。

09 288.jpg
まずは前菜、なにものっていないピザに赤唐辛子と塩をかけたもの、
お腹が空いていたせいか、おせんべいのようにパクパク食べる。

09 290.jpg
パスタはマグロの卵のスパゲティ。
このマグロの卵はカラスミではなく、生のマグロの卵。
少し言い方は悪いが日本で市販しているタラコスパゲティの素のような
食感、でも塩分もきつくなく とても美味しかった。

09 292.jpg
スズキのオレンジのソース。

09 293.jpg
太刀魚のソテー ビネガーのソース。
ちょっと日本人には酸っぱすぎるかな・・・・

メイン2皿目には お腹いっぱい、満足でした。

09 291.jpg
その後雑談、シラクーサでのこういう瞬間は、まるで実家に戻ったような
感覚、1年ぶりの再開を心から楽しんだ。

09 297.jpg
3年ぶりの参加、優ちゃんも嬉しそう、今回もシチリア男を虜にするのであった。

09 300.jpg
私の両親からのお土産のマフラー、えらく気に入っていた。

09 302.jpg
ロレンツォも少し太ったかな、最近恋人が出来たらしい、
幸せ太りか。

09 303.jpg
パスカリーノと別れた後 私たちは夜のシラクーサへアルコールを
求めてゾンビーのごとくさまようのであった。

投稿者 muniro : 09:05 | コメント (0)

2009年06月09日

世界一おいしいピッツァ!

サレルノってナポリのすぐ近くにあり、
サビーノが行こうと言わなければノーマークの街であった。
駐車スペースを求め30分ほどグルグル市内を走り回る。

09 262.jpg

09 264.jpg

仕事もとりあえず片付き、海岸沿いのバールで乾杯をする。

09 266.jpg

09 268.jpg

カウンターに並ぶ サラミやら玉子焼きやらは食べ放題だ。
お腹はかなり空いていたが、後に訪れる東洋人のために
いたってクールに振る舞い、ひとつつまむ。
”武士は食わねど高楊枝”なのだ。

海岸沿いを散歩しながら ピッツエリアを探す。

09 267.jpg

09 270.jpg

09 272.jpg

イタリア人がレストランを探す時は 本人の勘が決め手だ。

09 273.jpg
そして決めたのがこの店。

メニューを見て驚いた。
パスタ、メイン、デザート、ミネラルウオーターで7、5ユーロ、
ピザとミネラルウオーターで 5ユーロ。

09 274.jpg

09 275.jpg

ふたりは迷うことなくマルゲリータのピザを注文。

09 276.jpg

これが本当に美味しい!!イタリアで食べてピザで間違えなくNO.1!!!!
しかも5ユーロ、650円!

気分がよくなった私たちはショッピング。

09 277.jpg

ポテンザ出身というワイシャツ店の店員さんと意気投合、
4枚99,9ユーロのシャツを購入する。
09 278.jpg

サビーノもパスクアリーノもそうなのだが イタリア男は買い物好き。
特に自分のものとなるとかなり真剣だ。

そしてハイウエイを飛ばし、ナポリを抜け ナポリ空港へ。

09 280.jpg

09 281.jpg

そしてナポリ空港でサビーノと別れる。
09 282.jpg

シチリア・カターニア行きの飛行機で出発。
09 284.jpg

やっと 簾内シェフ、スタッフとシチリアで合流できる。
パスクアリーノとも1年ぶりの再会だ。


投稿者 muniro : 11:00 | コメント (0)

2009年06月05日

サレルノ

サレルノに向けて出発する。
外は激しい雨、イタリアに来てから 一日天気のいい日はない。

09 250.jpg
雨の高速を飛ばして 2時間ほど、アマルフィ海岸が見てきた。

途中 高速道路は大雨で閉鎖、下の道を走ってきたため時間がかかる。

”サレルノ90キロ”と言う看板を過ぎ30分ほど走ると
”サレルノ120キロ”とまた看板、前進しているはずなのに
不安にさせるいい加減な看板だ。

09 252.jpg

09 255.jpg
観光バスが沢山泊まる駐車場。
この橋を上るといよいよアマルフィだ。
が、坂道で観光バスも多く、渋滞するから、と言う理由で
サレルノのいく事にする。

09 257.jpg
一応アマルフィをバックに記念写真。

来年こそは行くぞ、アマルフィ。
09 253.jpg

投稿者 muniro : 10:14 | コメント (0)

2009年05月21日

ポテンザ

車好きなら覚えているだろうか?ポテンザという名前。
ブリジストンのタイヤのブランド名だ。今夜はここに宿泊する。

ポテンザは バジリカータ州ポテンザ県の県都で、県都ととしては
イタリアで最も標高が高い。

09 248.jpg
ホテルの窓から。

09 249.jpg

これらの写真では分かりづらいのだが このポテンザは雲の上にあり
ここは曇りだが、下の街では激しい雨が降ったいた。

15分も歩けば街は一周できてしまうほど以外と小さな街だが、
プーリアではもっと田舎で過ごしていたので、気分がいい、
イタリアで過ごす華麗なる週末という感じかな。

たまたま訪れた日が年に一度のお祭り、これはラッキー。

09 237.jpg
09 238.jpg height="336" />
まずは 広場に集まり、よく解らなかったが偉そうな人がスピーチをする。

09 240.jpg
09 241.jpg
そして この小さな街を無言で練り歩く。

09 244.jpg
09 245.jpg
そして最後に広場で歌って、踊る。
その音楽も衣装も何故かチロルっぽい。(訪れた事はないが・・)

小さな街のこの小さなお祭りは 心温まるホンワカとした雰囲気で面白かった。

さて、真面目で頑固なプーリア人 サビーノ氏は 予定通り
バジリカータではピザしか食べないのであった。
食べ物の恨みは本当に恐ろしいのだ、特にイタリア人にとっては・・・・・・
09 247.jpg


投稿者 muniro : 08:28 | コメント (0)

2009年05月20日

マテ-ラ

高見さんは言っていた、”マテーラはただの観光地、あまり面白くないよ”
それでも ユネスコ世界遺産、とりあえず行ってみたい・・・・・
同行のサビーノ氏も”バジリカータで食事をとった事がないので食べてみたい!”
2人はしょうもない商談から開放され、いささかはしゃぎ気味であった。

09 225.jpg
09 222.jpg
2000年前の洞窟をつい最近まで住居として使用していた岩窟住居。
歴史的背景は 迫害、宗教いろいろあるのだが
一言でいうと 汚らしい。こんな事いうと怒られそうだが
街全体が煤けていて、我々が訪問した時の天気のせいもあり(冷たい雨)
寒々しくて 気分はブルー。

09 226.jpg
こんな煤けた感じも絵になる。

さて、食事をして、気分を変えよう!!と目についたオステリアへ。
サビーノも私も生まれてはじめてのバジリカータでとる食事だ!!!
09 227.jpg

店内は地元のおじさんがコーヒーを飲み
ウエイトレスの女の子、頑固そうなシェフがいた。

2人で 前菜の盛り合わせの大盛り、ワインは 赤でアリアニコを注文。
09 229.jpg

09 230.jpg
メイン料理も二人でシエア、ソーセージと羊肉のロースト。

ま、不味い!!怒り!! 前菜は味がぼけていてなんだか分からない、
羊は臭くて臭くて 食べられない!!!
2人困っていると、シェフがテーブルに来て”どうだ!うまいだろう!”
と話しかけてくる。不味くて食べられない、それでも曖昧な返答をして
チェックを頼むと 40ユーロと言われる、このシェフ、観光客だと思い
完全になめている。”少し高いんじゃないか?”と軽く抗議すると
”席料とサービス料が一人6ユーロだ”と言いやがる。
メニューのどこにも書いていないじゃないかとさらに抗議すると
”俺は忙しいからお前と話をしている暇はない!”とさらにふざけた事を言う。
”観光客が減ったせいで店を閉める羽目になりそうだ!!” 逆切れしている。
なじみの客とコーヒーを飲んでいるだけのくせに!!!!!
我々は大人だから、お金を払い、お店を出る。
そして密かに誓う、”バジリカータなんて大嫌いだ、これからもずーっと!”

09 232.jpg
09 235.jpg
多分二度と訪れる事の無いマテーラの最後の写真。

帰りがけに雨の中を観光する団体を発見、日本人観光客だった。
彼等に囁きかける、”君たちはこのマテーラを嫌いにならなくていいんだよ・・・”

投稿者 muniro : 10:23 | コメント (0)

2009年05月15日

再び商談

さて、高見さんの家はトゥルッリだ。

09 206.jpg
よくアルベロベッロでみるような こんなとんがり頭の可愛い家だ。
壁の厚みはおよそ80センチほどある、だから以外に天井は低く、
思ったより広くは無い。ただ 高見さんの家はとんがり頭が5つぐらいある大きな家。

09 205.jpg

09 204.jpg

こんな家を買って 毎月イタリアに行き家具を揃え 修繕しながら大事に作りこんでいく
なんて最高の贅沢だ、羨ましい!!!

さて サビーノは昨日の会議には納得できない、と怒りが収まらず
私たちは暗いうちに高見さんとバールでコーヒーを飲んだ後 別れる。

09 208.jpg
ここでエスプレッソを飲んで 高見さんと別れる。

途中、アルベロベッロのバールでコーヒーを飲み 電話で再びアポイントをとる。
観光は出来なかったが とりあえず写真をとりまくる。

09 212.jpg

09 215.jpg

09 218.jpg

そしてバトル再開。
ところが相変わらずイタリアファミリーはのらりくらり、途中で相変わらず
息子がマンマが 横槍をいれ、まさに小田原評定。
一向に前に進まない。これ以上の滞在は無意味と判断、お昼には撤退する。

この人たちとビジネスが出来るのか、不安を抱えながら
とりあえず 東京で行なわれるフーデックス(食の祭典)に出展する事だけは決定。

だが、この不安は的中、その後の出来事はまた書くことにする。

さて、今回のプーリアでの商談も終わり、やっとリラックスできる。

私たちはこれから観光客になる!!


投稿者 muniro : 19:38 | コメント (0)

2009年05月14日

チェストミーノ

今夜の宿は ムニロのお客様で プーリア好きでチェストミーノという田舎町に
家まで購入してしまつた高見さんの家に泊めてもらう。

この街もまたラビラント、山の上にひしめくように白い家が立ち並ぶ。
この街のリストランテでまずは食事。
とはいえ 昼間食べ過ぎて あまり食欲がでない。

09 201.jpg
魚介タップリのニョッキと前菜を食べる。

そして 高見さんの家に泊めてもらう。
疲れすぎてすぐに眠りに落ちる。

イタリア語勉強しなければまずいな~ そんな一日であった。

投稿者 muniro : 10:21 | コメント (0)

2009年05月13日

ビジネスランチ

さて 食事ということで 車で 街へ移動。
img alt="09 196.jpg" src="http://mailmag.disk.ne.jp/mt/archives/09%20196.jpg" width="448" height="336" />
街といってもこんな感じ、迷宮。

連れて行ってもらったレストランがここ。
09 193.jpg
09 194.jpg
リストランテ・コンビビウム。

100席以上ある大きなレストランだが 今日は私たち7人のために貸切!!
しかも日本から来た私が誕生席というか 上座に座らせられる。

09 191.jpg
まずは シェフの挨拶から、このファミリーはかなりの常連のようだ。

09 166.jpg
まずはキノコのコンソメスープ、中にはトマトソースがドロっと下の方に沈んでいる。
キノコの香りが豊かでコンソメとの相性は抜群!

09 167.jpg
前菜の盛り合わせ、キノコずくし!
キノコのペーストをパンにのせたもの、キノコとエビのマリネ、キノコとウイキョウのサラダ、
そして最も気に入ったのがイチゴとキノコとチーズのサラダ、これは絶品!
このキノコは カルドンチェリといい、生でもグリルしても美味しいプーリアのキノコ!

09 178.jpg
キノコのカルパッチョ、フリットしたキノコのせ。

09 178.jpg
キノコのスープ トリフ添え

09 183.jpg
キノコのフリット お皿の横にジャムを添えて食べる、微妙・・・・

09 186.jpg
菜の花とトマトのオリキエッティ キノコ添え。
このパスタはここプーリアでの名産、チョウ美味い!!

09 188.jpg
デザートもキノコばかり・・・これには閉口。
キノコをチョコレートで煮込んだモノ、キノコをクッキーではさみクリームをのせたモノ。

09 187.jpg
そしてデザートワインはこれ、プリミティボ・ドルチェ、日本で見たことが無い。

これでもか、これでもかと出されるキノコ料理、美味しいものもあり
微妙なものもあり、こちらのシェフも、キノコのビジネスランチということで
気合を入れてくれたのだと思う。まずはその心意気に感謝、
そしてキノコを使い方もいろいろ勉強になった。

しかし、肝心な商談相手のファミリーたちはほとんど手をつけず
”だけど、パパ・・・・・” ”だってママ?????”
そんな話は前もってまとめておけよ、とイライラする。

09 175.jpg
真ん中に社長のパパ、手前が副社長のマンマ、奥が息子。

果たしてこんな事で商売ができるのだろうか・・・・
10時から 6時ぐらいまでの話し合いの結果、何も決まらない。
結局、社長が 君を日本の総代理店に決める、
日本からはるばる来てくれた情熱は充分伝わったと、この2点だけだ。

こんな事でやっていけるんだろうか???????
不安を沢山抱えて、この会社を後にした。

投稿者 muniro : 10:51 | コメント (0)

2009年04月28日

今日は大切な商談の日

気分はビジネスモード、朝ご飯の後、パパとマンマに別れを告げる。
09 141.jpg

もうこの時は シチリア料理からプーリア料理に転向してもいいぐらい
ここが好きになっていた。

09 143.jpg
姿が見えなくなるまで見送るマンマ。

海沿いのハイウェイを飛ばして コンベサーノへ。
途中車窓から セリエBのサッカーチーム”バーリ”のサッカー場が見える。
09 148.jpg

さあ、コンベッサーノに到着、閑静な田舎、家も少ない。
09 151.jpg

さて、ここが本日のメインイベント。
カルドンチェリというキノコを作り、日本で拡販したいというこの会社。
09 152.jpg

オフィスに入ると社長室に通される。
社長と奥さん、その息子と娘、そしてセールスプロモーションマネージャー 5人が
今日の打ち合わせの相手。やはりイタリア、ファミリービジネスだ。

まずは その会社の紹介DVDを30分ほど見せられる。
その後、研究室、倉庫、畑を見せてもらう。
いかに私たちは研究を重ねているか、キノコの品質が他社と違うかを
説明されるが、随分大げさな気がしたが そこは こちらも大人、
ワザとらしく興奮してみせる。

09 155.jpg
ここは研究室と説明を受けるが 8畳ぐらいの部屋にこんな冷蔵庫がひとつ、
少し大げさな感じ。

写真もいちいちここはダメだと言われなかなかとれなかった。
しかし ビニールハウスで育つキノコを見たときはなかなかの感動であった。

09 160.jpg

09 161.jpg

09 165.jpg

見事なキノコだ、しょぼい研究所と 社長家族間のごたごた以外は満足、
及第点だ。

その後ビジネスランチを ということで車で街へ移動することになった。

投稿者 muniro : 16:56 | コメント (0)

2009年04月11日

カノーサの日曜日その3

さて 宴は1時ごろから始まり 8時ごろまで 続いた。

食事中は パパとマンマを中心に女性陣ほよくしゃべる。
男性陣は 途中に 昼寝して また参加したり てな感じ。

09 125.jpg

09 115.jpg

09 130.jpg

09 118.jpg
パパも満足げ。

09 119.jpg
子供たちは別テーブルで食事。

私たちのレンタカー”フィアット・プント”を運転してみたいと
さすが 車好きのイタリア人、試乗会が始まる。

”うちのテレビ買い換えたんだ”というとゾロゾロみんなで見に行く。

日本のお正月は実家に帰り 家族みんなで食事、お酒を飲むが
イタリアでは 毎週日曜日がお正月のようなもの。
しかも 女性陣は かなり美味しい料理を作る、その事が家族の絆を強める。
”食育”なんて言葉はここでは必要ない。
美味しい料理を食べたいからパパも子供たちも家に帰る。
そしてムシャムシャかぶりつく男たちをマンマが満足げにながめる。
この団欒でとても幸せな気持ちになった。
以前パスクアリーノに”うちの子供たちは反抗期”と話したら
その意味がわからん、(もっとも反抗期というイタリア語はないそうだ。)と言っていた。

イタリアの真の豊かさの源はこれなんだ。

投稿者 muniro : 07:26 | コメント (0)

2009年04月03日

カノーサの日曜日その2

"さて家に帰ると サビーノファミリーが集合していた。
パパ、マンマ、サビーノのお姉さん3人とその夫、そして5人の子供、総勢15名。
まずは ラザニア、そう、朝6時から仕込んでいたマンマ自家製のラザニア。
09 116.jpg
これには驚いた、こんなに美味いラザニアは食べた事がない!!!!!
これが マンマの味か・・・・・

そしてメイン料理は 馬のインボルティーニのトマト煮。
09 121.jpg
これはちょっと変わった味で表現、理解不可能、初めての経験。

これで結構お腹イッパイ、さてお次はドルチェと思いきや
肉がもう一品、ブタのカツレツ。
09 122.jpg
美味しい、何が違うんだろう、やっぱりマンマの手料理は偉大なのだ。
そしてイタリア男は皆マザコンなのもよく理解できる。

そしてやっとドルチェ、2種類のタルトだ。
09 129.jpg
これは今朝早くサビーノお姉さんの所にいったら仕込んでいたやつだ。
そのお姉さんが "どれぐらい食べる?”と聞く。

09 126.jpg
このテキパキ働いているのが そのお姉さん。

”お腹いっぱいなので 少しだけ”と答えたところ 目をキラリとさせ
他の人の3倍位の大きさにカットして持ってきた。
お~、こんな事で負けてたまるか、侍魂を見せてやる!!!
満面の笑顔で”ありがとう”と答え、たいらげた。

09 131.jpg
これが私にカットされたチョコレートタルト。
美味しかったのだが お皿からはみ出ているじゃないか!!!!!

そして コーヒー、無事クリア!と思いきや
大量のナッツとパパ自家製のチョコレートリキュールが出される。

09 124.jpg
落花生、アーモンド、クルミ、ピスタチオ等々。

もう限界、手をつけずにいると隣のパパが黙って皮をむき、私の前に並べはじめた。
どうやら遠慮していると思い、親切心からむいてくれたのだ。
半分泣きそうになりながら 食べる、なくなると またパパがむく。
それを暫く繰り返す。ひとりで200グラムはたいらげた。

そしてさらに、マンダリンがでてきた。嘘だろと思うと
サビーノが”日本のみかんよりうまいよ”とすすめる。
サビーノ、おまえもか!!!!!!

投稿者 muniro : 10:43 | コメント (0)

2009年04月01日

カノーサの日曜日

そういえば 先ほどのキノコの社長が言っていた。
”ポルチーニは儲かるぞ!!”と。
ルーマニア等東ヨーロッパから 1キロ1ユーロ(!!)で輸入、
イタリアでパッケージをし直して イタリア産として 日本に 1キロ15ユーロで
輸出するのだそうだ。手間をほとんどかけずに 15倍で売る、儲かるはずだ・・
産地偽装は今や当たり前なのか・・・・・

さて街に戻ると 相変わらず家事は女性にまかせ 男どもは立ち話。
09 112.jpg
この4人のうち 2人はサビーノさん。
ここに集まるためみんな車でやってくる、そのため路上は車で溢れる。
時々おまわりさんが来て 車を至急どかすようにと注意をうける。
すると みんな適当に車に乗り込み 街を一周して、また同じところで
立ち話、まさにイタチゴッコ。

その時にたまたま彼のアルファロメオ155に乗った。
09 113.jpg
名前はもちろんサビーノさん、彼の白いアルファロメオは
エンジンを切ると止まってしまうらしく エンジンはかけっぱなし、
どこをどう改造しているかわからないが ダッシュボードのどこを
おしても クラクションが鳴る不思議な車であった。

さあ、12時をまわると みんなでご飯を食べるのかと思いきや
すごすごと帰宅するのであった。何故????

投稿者 muniro : 10:28 | コメント (0)

2009年03月26日

プーリアのキノコ

”カルドンチェリ”というキノコ 知ってる?
プーリアでしかない 土着のキノコの名前である。
かつては野生の”カルドンチェリ”が山には生えていたそうだが
一時ほぼ絶滅、そこから人間の手で復活、今ではキノコ農場で作られる。
しかしながらとても繊細なキノコで大量に生産するのは難しいらしい。

09 091.jpg
まずは キノコ農場の社長と挨拶。
このおじさん推定65歳、持ち物や着ている物からして 結構リッチ。

09 109.jpg

乗っている車はレンジローバーだし・・・・
きのこの話をいろいろ聞きたかったのだが、このおじさん独身、
イタリア男は  やはり女性の話・・・・・
”日本人の女性を紹介してくれ”と何度も言う。
そこで 花嫁募集!!希望者は連絡下さい!
海外に行くと 日本の女性はどこでも人気があり、需要は高い、
が 日本男児の人気はなく、海外での需要はほとんどなく、
国内のみの限定に留まる、日本男児よ、世界に通用する
世界の女性から求められる男になろうぜよ。

さて、きのこの見学。
09 099.jpg
ビニールハウスの中でこんな感じで栽培されている。
09 101.jpg

ビニールハウスが並び 外には番犬が 30匹ほどうろうろ。
09 103.jpg

このプーリアのきのこ カルドンチェリ、イタリアより空輸、
ムニロでも食べらます。生でも 揚げても 美味しいですよ!!

投稿者 muniro : 10:50 | コメント (0)

2009年03月24日

カノーサの日曜日

さて日曜日、サビーノからは 今日は一日付き合ってくれと
言われていたのだが、どういう意味だか分からなかった。

朝起きると まだ7時だというのに マンマは既に戦闘態勢。
09 079.jpg
トマトソースを仕込み、
09 080.jpg
肉の煮込みを仕込む。

09 081.jpg

09 084.jpg
マンマが作るトマトソースは缶ではなく 生トマトから作られ
酸味、濃度といい バランス抜群、メチャ美味い!!!

09 082.jpg
朝ごはんは この甘い揚げパンのようなものと エスプレッソ。
この揚げパン、子供の頃食べたようなデジャブに襲われる。

サビーノのお姉さんの家へ、すると同じようにお姉さんもマンマと同じように
戦闘態勢。
09 085.jpg

09 086.jpg
タルトを仕込んでいた。
そして この家のご主人は 当たり前のようにいない。
車いじりか、町にくりだし どこかで立ち話をしているのだろう。
ここでも 男は生きることを、女は料理を 人生としている。

09 090.jpg

途中ガソリンを給油して 私たちはキノコ農場へと向かう。

投稿者 muniro : 09:11 | コメント (0)

2009年03月19日

カノーサのサビーノさん

広場に向かう途中、サビーノの友人に出会う。

”はじめまして、サビーノです。”
”んんんん!”サビーノがサビーノさんを紹介してくれた。
3人で歩いていると また友人に遭遇、紹介を受ける。
”はじめまして、サビーノです。”
”んんんんんんんん!” またサビーノ。
また暫く行くと 友人の出くわす。
”はじめまして、サビーノです。
”んんんんんんんんんんんんんんんんんn!”またまたサビーノ。

09 067.jpg
この人は最初のサビーノさん、シェフだそうだ。

サビーノだらけの理由はここにあった。
09 069.jpg
町の中心にある広場の前にそびえる教会。

09 070.jpg
そう、この町の神様は サン・サビーノ、
この名前にちなんで 子供たちの名前をつけているのだ。

シェフのサビーノさんの買い物に付き合い、お肉屋さんへ。
そこで 馬のソーセージ(生!!!)をご馳走になる。
見た目はグロかったけど 美味かった!!

投稿者 muniro : 10:39 | コメント (0)

2009年03月17日

カノーサその4

夜のカノーサはこんな感じ。
09 065.jpg
土曜の夜のせいか この小さな町にこんなに人がいるのかと
思うぐらいたくさん!!しかも 女性はほとんど見当たらず男ばかり。

ドーモ前の広場も 男の集団であふれる。
09 068.jpg
この写真をよく見ると 男ばかりが立ち話をしているのがわかるはず。

夕食までの時間を 男たちはかなりのおしゃれをして こんな風に
町を練り歩き 知り合いの顔を見つけると立ち話をする。
また歩いては立話。こんな風にして男たちのファッションセンスが磨かれるようだ。
そのころ 女性たちは晩御飯の準備やら 家事やら。
日本やアメリカならありえないだろうけど サビーノに尋ねてみた。
”男はおしゃれして雑談して 女性は家事で大丈夫なの?”
すると サビーノは 顔の表情をひとつも変えずに
”女性は 料理が人生で 男は生きることが人生なんだ。”と
解ったような解らないような答え。
でも 女性からのクレームはどこの家庭にもなさそうだし
こんなものなのかなということで理解した。

さて その後 2人でピザを食べに行く。
09 073.jpg

09 072.jpg
エレガントなリストランテといったたたずまい。

09 075.jpg
内装も上品で 高級感漂う。

09 074.jpg
こちらがメニュー。ピザ一枚 5ユーロから6ユーロの価格帯。

09 076.jpg
注文したピザはこれ。
で、味は 星一つでした、残念!!

投稿者 muniro : 19:00 | コメント (0)

2009年03月11日

カノーサその3

さてさて、サビーノのお国自慢はまだまだ続く。
”塩はシチリアのトラパニが日本では有名だが プーリアの方が
生産量が多いんだ。”と主張するもんだから
カノーサから車で20分ほどの町”マルゲリータ”に行く。
”ふーん、ピザでも人の名前でもなく 地名でもあるんだ・・・”
09 034.jpg

09 036.jpg
塩田と海が広がる。右奥に見えるのは 塩の山。

09 037.jpg
結局工場の中には入れなかったが外からでも充分に見学できた。

塩田見学からカノーサに戻り パン屋へ。
大理石にのせられた2種類のフォカッチャを購入。
09 040.jpg

09 041.jpg
巨大な釜で巻きで焼き上げる。このお兄さんは3メートルほどの
長い棒を操り、パンを焼くのだがこの釜の前にレジがあり
パンを買う人の列にお構いなしに棒を振り回すため、棒で殴られないように
よけながら ハラハラ・ドキドキでお金を払うのだ。
09 044.jpg

その後チーズ屋さんでチーズを購入。狭い店内にはたくさんのお客。
ちょっとした満員電車状態、しかも買いに来ている人は男ばかり、そういうものらしい。
09 047.jpg

そして帰宅、マンマはお昼ご飯にパスタを作ってくれた。

09 050.jpg
もちろんプーリアの常識 ブロッコリーのオルキエッティだ。

09 045.jpg
そして先ほど購入したホカッチャ。イカスミのこのパンは最高に美味しかった。
イカスミの甘さと塩が絶妙のバランス、勿論サビーノのお気に入り。

09 053.jpg
メイン料理は多分とうもろこしの粉とブロッコリーのフライだと思うのだが
素朴でシンプルな味、うまかった。こういう風にマンマの味が楽しめるのも
サビーノのおかげ、感謝 感謝!!!

09 057.jpg
それから パパ手作りのオリーブ。オリーブ本来の味が楽しめる。
日本に入るオリーブは味をいろいろ付け過ぎなんじゃないかな・・・

あ”-腹いっぱい、限界なのだ・・・するとサビーノが先ほど購入してきたチーズ
を出してきた。
09 054.jpg

ブラータだ。モッツァレラに似た生地の中に、生クリームを練りこんで巾着型に包んだ
フレッシュチーズ。カットすると、チーズの中に詰められた生クリームがとろ~んと流れ出る。
09 056.jpg
これにオリーブオイルをたらして食べる!!
あまりに新鮮なチーズの為、日本では入手困難な、超貴重チーズ。
超うまかったのだが、でてくるのが遅すぎた・・・・
お腹イッパイで 完食できず、悔しいおもいをする。
本当に年はとりたくないものだ、それでもこの後マンマはデザートを
すすめ、追い討ちをかけられる、コールド負けなのだ!

投稿者 muniro : 14:34 | コメント (0)

2009年02月27日

ワイナリー訪問

プーリアのワイナリーに訪れる。
ここのワインは 自社輸入、ムニロでも飲む事ができる。

広さは小学校の体育館ぐらいのこじんまりとした空間。
 大きなステンレスの樽で熟成させる。
09 029.jpg

09 030.jpg

日本人は木製の樽で熟成された香りの強いワインを好むが
イタリア人はステンレスで熟成したぶどう本来の味や香りを楽しんでいるようだ。

09 026.jpg
テイスティングコーナー。

09 028.jpg
男所帯を感じさせるディスプレィ。
全く女性の気配がない職場環境であった。

09 031.jpg
ワインマスターチャレンジで何度か賞をとっているのだ。

是非とも ムニロにこのワインを飲みに来て下さい。
決して派手さはないし、華麗でもないけど
プーリアの人柄がよくわかるワインです。
ぶどう品種は ネロ・ディ・トロイアというプーリアの土着品種です。
きっと プーリアを旅したくなるはず・・・・・です。

投稿者 muniro : 10:55 | コメント (0)

2009年02月26日

カノーサ その2

カノーサにある遺跡。
09 017.jpg

09 020.jpg
ローマ帝国時代に造られたという橋。
ローマ帝国のお陰で こんな風に道路や橋が整備され プーリアの港から
ローマにいろんな輸入品が運ばれたんだろうな・・・・・

09 021.jpg
我々のレンタカー フィアット・プント、よく走る車でした。
09 022.jpg
運転するサビーノ氏。

プーリアを走って分かった事は ”ここは農業王国”であること。
シチリアは 特に努力はしなくても あちらこちらに オリーブ、レモン、オレンジ
サボテン、アーモンドが生えている。気候がいいし、土壌もいいからだ。
こんなところのお気楽シチリア人とは異なり、プーリアの人たちは真面目だ。
土を掘っても掘っても 大きな石が 出てくる。
サビーノ曰く”雨が降っただけでも 石が出てくる”。
開墾にはかなりの時間を要したと思うし そんな石を利用して家や塀を造る。
今でも畑でない開墾されていない所には 石がゴロゴロしている。

09 062.jpg
奥の山に石がゴロゴロしているのがみえるだろうか?

09 060.jpg
開墾された平原。

09 024.jpg
オリーブ畑。シチリアと違い きれいに並べて植えられている。

09 023.jpg
オリーブの木、実もたくさん生っている。

シチリアももう少し努力すれば もっと生産量も質もよくなるじゃないかと
思ってもみてが サビーノとパスクアリーノのキャラクターが象徴するように
このままがそれらしくていいんだな。
誠実なサビーノ、自由に勝手気ままに生きるパスクアリーノ、
人間のアイデンティティはこうやって形成されるんだなとつくづく感じた。

投稿者 muniro : 14:02 | コメント (0)

2009年02月24日

カノーサ その1

プーリア州にある ここカノーサという街。
サビーノ曰く ”カノーサで4番目の日本人!”だそうだ。

とにかく寒い!! 今年一番の寒さだとテレビでやっていた。

パパとママにおはようの挨拶とコーヒー。
それからサビーノの生まれ育った街カノーサ巡り。
車庫でパパが採ってきたばかりのオリーブを車からおろしていた。
09 009.jpg
笑顔がとてもチャーミング!!
09 008.jpg

まずは街の真ん中にある小さな山の頂上にあるお城跡地へ。
09 011.jpg
多分それなりの歴史があるのだろうけど 積極的に保存している様子も
観光の資源に利用している様子はない、要はシチリア同様に
”ただある”と言う感じ。そしてそこから眺めるカノーサの街を一望。
09 010.jpg

街の様子はこんな感じ、のんびりした田舎町だ。
09 012.jpg
09 014.jpg
街で一番流行っているバール。

09 015.jpg

投稿者 muniro : 19:42 | コメント (0)

2009年02月19日

真夜中のロングドライブ

ローマを夜8時半に出発、500キロほどの長いドライブ。
高速道路は 勿論無料なのだが 約6時間の運転。
イタリアの高速道路には ”110キロ”という標識が目に付く。
日本では”80キロ”の標識だと思うが 多分プラス20キロ早い
時速100キロで走っていても 警察に捕まることはないのだが
イタリアでは”110キロ”の標識で 時速115キロで走れば
捕まり罰金となるそうだ。
グレーゾーンを作る手法はやはり日本的だな・・・・

さて途中の休憩は アウトグリル、これは日本でいうサービスエリア。
ここで食べる パニーニは美味しいと聞いていたので楽しみ。
09 003.jpg

09 005.jpg
大きなエスプレッソマシーン、ショーケースには20種類ほどのパニーニ。
奥にはピッツェリアもあり、テーブル席もあったが この深夜は閉まっていた。

それでも店内は 客でいっぱい。

09 006.jpg
水牛のモッツアレラのパニーニを食べる。
そして深夜2時にサビーノの自宅に到着、パパとマンマが優しく出迎えてくれた。

投稿者 muniro : 10:39 | コメント (0)

2009年02月17日

ローマ

今回の旅行には 頼りになるイタリア人”サビーノ”と一緒だ。
里帰りする彼にくっ付いて シチリアに入る前にプーリアへ行く事にした。
”プーリアは別にビザは必要なんじゃないか?”と別の友人に冷やかされる。
それほどちょっとまわり難いところだ。

我々はローマでレンタカーを借りて旅する事にした。
09 001.jpg

彼はアルファロメオ147がいいと それで予約していたつもりだったが
”同等クラス”ということで フィアット・グランデプント。
レンタカーのこの同等クラスっていつもビミョウなんだよな・・・
以前アメリカで ”ポンティアックG62クラスで予約したら”ヒュンダイ”だった。

さて、プントでもとりあえずいいから キーをゲットして
係員の説明どおり 空港の立体駐車場へ。
何色かな、プントは巨匠ジュージアローのデザインだし悪くないよ、
などと心うきうき車を探す。
09 002.jpg

探すところ1時間、駐車場が広すぎるせいか見つからない。
もう一度 レンタカーのカウンターへ、係員からもう一度説明を受け
駐車場へ、やはり見つからない。

今度は係員にも一緒に来てもらうが やはり見つからない。
キーは我々の手元にあるのだが・・・
すると 係員が一言、”しまった!盗まれた!!”
空港の駐車場からレンタカーを盗難するとは なんとも大胆。

結局 我々は 別のブルーのプントをレンタルし 旅がはじまった。

投稿者 muniro : 10:21 | コメント (0)

2009年02月13日

年に一度のシチリア旅行

今年もそんな時期、要するに一番チケットが安いシーズン になった。
毎年大韓航空とかオーストリア航空とかの安いチケットを購入していたが
今年は不況のおかげで 日本航空を利用する事ができた。
直行便はヤッパリ楽だし、フライトアテンダントは親切だし、幸先いいぞ。

と思いきや JALは新生アリタリア航空との共同運航であった。
機内で和食を頼むと、おそばに麺汁なしという失態、
クレームをつけたところ、”忘れないようにメモをまわしておくよ”
というお気楽な返答、日本人にはとっても大切なんだぞと
思いながら それぞれ マヨネーズやら 塩やらで工夫して食べるのであった。

投稿者 muniro : 15:26 | コメント (0)

2009年01月29日

いよいよ再会!

2月2日から シチリアへまた行ってきます。
勿論パスクァリーノに再会するために!

また やつの事をここで書けるかと思うと
腕がなります、乞うご期待!!!

投稿者 muniro : 14:46 | コメント (0)

2008年10月08日

ラグーサへ

簾内シェフが大好きなラグーサに向かう。
ここ、モディカからバスで1時間ぐらいの距離、楽勝なんて、思いながら
バス停を探す。が、モディカの地図がないからバス停が分からない、
早朝なので人も少なく、とりあえずバールに飛び込む。
”ラグーサに行きたいんだけどバス停はどこ?”と
聞くと、バールのお客たちの格好の餌食になる。
”どこから来た?” ”モディカはどうだ?”
”バス停ならあそこだ!””いや、あっちだ!!”
"いや、あそこからでている!!”
喧々諤々、バールに飛び込んだ東洋人をおもちゃに
盛り上がる。とりあえずお礼を言って、飛び出す。

バス停をさがして歩いていると、若い婦人警官と出会う。
彼女なら英語も通じるだろうとバス停を訪ねると、
”この道をまっすぐに行って、ホテルの先です”
そして、やっと歩く事10分、バス停にたどり着く。
もう、一仕事終えた感じだ。

チケットを購入、バスに乗り込むと若い運転手、
CDプレーヤーをハンドルの近くに置き ハードロックを
ガンガンにかけている、そしてバスは出発した。

投稿者 muniro : 10:27 | コメント (0)

2008年09月22日

モディカ

パスクアリーノが暮らすシラクーサから50キロほど離れた所に
モディカという小さな山間の美しい町がある。

チョコレートが名物で、以前パスクアリーノに連れて来てもらったが
93歳のマンマを残しては心配というパスクアリーノ抜きで訪れた。

シラクーサ発モディカ行きの電車は午前5時、次が12時、
午前中には2本しかないので 午前5時の電車を選択する。
6時半にモディカ着、まだ少し薄暗い、誰もいない駅、
どこに街があるか見当もつかない・・・・・
イタリアは街の中心には駅がなく必ず外れた所にある。
2人の謎の東洋人の勘が働き、街の中心へ。
DSCN1424.JPG
ひっそりとした美しい街に感動する。

さて、知らない街についたらまずはインフォメーションに行くのが定石、
がこの早朝オープンしているわけもなく、街の中心におそらく
いるのだが 街の形も北も南もわからない。
とりあえずバールを探し、コーヒーを飲みながら対策を練る。
この街が動き出すにはまだ時間がかかりそう、
簾内さんの心はすでに次の街ラグーサに飛んでおり、移動を希望、
それに従う事にした。

DSCN1426.JPG
早朝のモディカは物凄く寒くて・・・・

投稿者 muniro : 09:39 | コメント (0)

2008年09月06日

夜のシラクーサ

シラクーサは本当にいい所、
特に夜のこの街はとても美しい。
新婚旅行には最適ですよ。
DSCN1539.JPG

DSCN1540.JPG
夕暮れのオルティジヤ島への橋の上から。

DSCN1543.JPG
映画”マレーナ”が歩いた広場はとてもロマンチック。

DSCN1545.JPG
細い路地にお店が立ち並ぶ。

投稿者 muniro : 10:08 | コメント (0)

2008年08月20日

ミスタービアンコ

とりあえずお茶を飲もうということになり、バールへ、
多分この街唯一のバールと思われる。
DSCN1535.JPG

エスプレッソとデザートを3人で注文、
なにげなく入ったバールなのだが メチャクチャ美味かった!!!!

簾内さんは カッサータを注文。
08年シチリア 108.jpg
かなり予想通り甘かったのだが、カッサータはこうじゃなくちゃ!

パスクアリーノはババを、イタリア版サバラン、ラム酒たっぷり。
08年シチリア 110.jpg
大きさも甘さも満足です。

そして私は カンノーリ。
08年シチリア 111.jpg
チョコレート、リコッタクリーム、ピスタチオの3種類。
特にピスタチオ、美味かったなー!
”これ、ムニロでやろうよ”
”イタリアのピスタチオはとても日本では高価で採算あいませんよ"
"うーん、残念!” でも決してあきらめた訳ではない。

この田舎のバールでパスクアリーノが自慢する。
”この日本人2人は東京でシチリア料理をやっている、俺はその師匠だ!”
もの珍しい目で見られるが、バールのオーナーは次から次へと
ケーキを持ってきて説明をする。
08年シチリア 118.jpg
レモンのケーキ。

08年シチリア 116.jpg
チョコレートケーキ。

08年シチリア 117.jpg
ピスタチオとイチゴのケーキ。

08年シチリア 114.jpg
フルーツケーキ。

パスクアリーノがあーだこーだとお店の雰囲気を壊している間に
一人の女の子と知り合う。
今年、仕事で東京に来るというアドリアーナ、
メールアドレスを交換、今ではメル友だ。
DSCN1534.JPG

なんとなく訪れた街で美味しいケーキめぐり合え
友人まででき、またまたパスクアリーノに感謝感謝。


投稿者 muniro : 14:15 | コメント (0)

2008年08月19日

ミスター・ビアンコ その1

カターニアからの帰り道、ハンドルを握りながらパスクアリーノが
尋ねる。”ミスター・ビアンコ”に行った事があるか?”
”ミスター・ビアンコ”?英語とイタリア語の中途半端な名前、
”あー、これは雪で白くなったエトナ山のあだ名かなんかだな”
と鋭く反応した私は 素早く答える。
”いつも、遠くに見えているけど、登ったことはないよ、
エトナ山の呼び名だろ??”
”違う、今日そこでお祭りをやっているんだ、じゃ行こう!!”

車の方向を変え、ハイウェーを飛ばす。
08年シチリア 107.jpg
途中、ここで休憩、そして ミスタービアンコに到着。
DSCN1536.JPG
ところが お祭りは明日だった・・・・パスカリーノのドジ。
しかも、かなり小さいまちで、人も少なく閑散としている。

DSCN1537.JPG
落ち込むパスクアリーノを慰める私。

投稿者 muniro : 15:19 | コメント (0)

カターニアでランチ

さて、この店は鳥のローストが評判らしい、
どこのテーブルでも 骨付きの鳥肉にむしゃぶりついていた。
メニューにも”1羽、1/2羽、1/4羽”とあり、私たちは/1/2を注文。
DSCN1518.JPG

そしてワシワシと食べる。
DSCN1521.JPG
DSCN1523.JPG
味はといえば かなりしょっぱい、でも美味い!!!!!
また行ったら必ず食べる!
でもこれ、日本でやったら 塩辛いとまた怒られそうな・・・・

お店はこんな感じのどこにでもあるようなお店。
08年シチリア 106.jpg

パスクアリーノがいなければまずは入らないようなお店、
おいしいものが食べられて感謝!

投稿者 muniro : 15:00 | コメント (0)

2008年07月28日

カターニアでランチ

さて ランチを食べようとダウンタウンにくりだす。
お目当てのお店は彼の中で決まっているようなのだが
駐車スペースが見つからない、同じブロックを2周、3周と
まわるのだが、なかなか見つからない、そして4周目、ついに
パスクアリーノの車の半分位、約3メートルほどのスペースを発見、
先ほど オートバイが停車していた場所だ。

08年シチリア 050.jpg
彼の愛車はフォード、その前はトヨタだった。

納まるわけのないスペースに斜めに頭から突っ込む、
斜めに駐車をして終わりかと思いきや そのまま前のルノーに
ガツンと一撃、ズルズルと押し出す、鈍い音が、何かが壊れていく音だ。
それでは終わらない、今度はバックで後の車に体当たり。
後の車はレンジローバー、バンパーのきしむ悲鳴が後から聞こえる。
おまけに そのレンジローバーの運転席には若いお兄さんが乗っている。

”こらー!!お前なー!!!!!”と喧嘩が始まると思いきや
パスクアリーノが”チャオ!”と手を振ると そのお兄さんも
ニコニコしながら手を振る。絶対にレンジローバーのバンパーには
傷がついている・・・・・・
前後の車にぶつけながらという荒業は以前にもパスクアリーノに
見せてもらったが、乗車している車にニコニコしながら押し出す
このウルトラCには驚いた・・・・・
ちなみにこの時の簾内シェフは助手席で固まって固唾をのんでいた。

投稿者 muniro : 11:01 | コメント (0)

2008年07月25日

カターニアその3

メルカート(市場)の中でいきなりパスクアリーノの大きな声が響く。
子供のころの友人と偶然の再会。
08年シチリア 279.jpg

そして友人夫婦。
08年シチリア 280.jpg

とても素朴で私たちがイメージするシチリア人はまさにこんな感じ。

その後 ホテルネットゥーナで友人がシェフをやっているということで訪問。
が、そこでは仕込みが忙しく、長い間滞在はできなかったが
簾内シェフは厨房内に入り、いろいろと説明をうけ、勉強。
08年シチリア 098.jpg

08年シチリア 101.jpg

その後 何か食べようとランチをしにダウンタウンに繰り出すのであった。

投稿者 muniro : 10:53 | コメント (0)

2008年07月09日

カターニアその2

まずはカターニアのメルカート名物、血のソーセージ。
DSCN1466.JPG
豚の血を腸に詰め込み、沸騰したお湯に入れる。
牛だと臭みがでるが、豚だと甘くなるという。

DSCN1467.JPG
2ユーロを払うと 包丁でカットして、まな板の上に出してくれる。
苦手という人もいるが 是非試していただきたい。

さて ここはまさに食材の宝庫。
DSCN1468.JPG
DSCN1470.JPG
見事なカジキマグロ。
DSCN1471.JPG
ムール貝やあさり、蠣、ハマグリ。
築地と比べて20~30パーセントほど安いかな・・・・
DSCN1477.JPG
仔山羊の前で記念写真。
DSCN1475.JPG
吊るされたソーセージ。
DSCN1484.JPG
ピスタチオやいろんな種類の豆が並べられている。

さて、パスクアリーノ、ここで何も起こさないわけが無い。
駅弁のようなスタイルで、マフラーやスカーフを売る行商おじさんがいた。
”おい、お前にピッタリのマフラーがあるぞ!”
と試着させられる、心配そうな行商おじさん。
DSCN1480.JPG

”よし、これはお前にプレゼントしてやる!”とパスクアリーノ。
とりあえず記念写真、行商おじさんはお金をまだ貰っていない。
DSCN1481.JPG

ここからがパスクアリーノの真骨頂。
”これ、いくらだ?”とパスクアリーノ。
”5ユーロ。”と答える行商のおじさん。

ここからが長い、市場のど真ん中で人の流れを完全に遮断している。
が、そんなことはパスクアリーノは計算済み。
ついに1ユーロまで値切る。
そしてパスクアリーノの切り札、
”わざわざ 日本から来ているんだ、1ユーロならタダでも同じだろう。”
エーッ・・・タダか・・・・・
その後も暫く交渉してたが 1ユーロなのかタダなのか
プレゼントとして受け取った立場としては知りたくもなかった。
が、簾内シェフ後で教えてくれた、お金払わなかったって・・・・・


投稿者 muniro : 08:55 | コメント (0)

2008年06月30日

カターニア その1

今日はパスクアリーノの運転で カターニアに行く。
シチリア4番目の都市シラクーサから 同2番目の大都市カターニアへ
行くとあって、ジャケットにネクタイという気合のいれようだ。
IMG_1780.JPG

”カターニアにはマフィアがいるから気をつけろよ。”
カバンやカメラの持ち方のレクチャを受けながら 車は進む。

そんな話とは裏腹に 前回訪問した時よりも さらに親日的だ。
というのも 地元のセリエAのサッカーチーム・カターニアで 
日本人選手”モリモト”の活躍のおかげ。
歩いているだけで ”モリモート!!”とあちらこちらで声がかかる。

94年にカナダから アメリカに車で入国した際 出入国管理官に
スタンプを押してもらう時に
”野茂(ドジャーズにその当時在籍)の真似をしたら入れてやる”
と言われて物真似をした・・・・
スポーツ選手は外交面でかなり民間レベルでは貢献しているのだ。

IMG_1782.JPG
モリモトを指差してオレンジ売りのおにいちゃんと記念写真。

IMG_1783.JPG
簾内シェフも 野菜売りのおやじと記念写真。

パスクアリーノのレクチャーはあまり気にしなくてもよいようだ。

投稿者 muniro : 10:06 | コメント (0)

2008年06月19日

ランチ

最初のランチ、まずは前菜はというと
お皿を渡され、適当に取って来いという。
DSCN1434.JPG
シンプルで素材が生きているとはこのことだ。
特に 自家製のカラスミのオリーブオイル漬けがおいしかった・・・・

その後にパスタ、今日は魚介タップリのリゾット。
DSCN1445.JPG

メインはシチリアの定番カジキマグロのパン粉焼き ペペロナータ添え
DSCN1446.JPG
カジキは脂の部分は使わず 赤身をしっかりと火を入れているので
パサパサで 魚大好きの日本人からしてみるとビミョウな感じ。

デザートもシチリア定番のカンノーリ
DSCN1447.JPG
甘くておいしい、今まさに自分がシチリアに来ているんだと実感した。

そして 魚があまり得意ではないパスクアリーノは
ダシをとるための肉を鍋からとりあげ 骨についているわずかな肉に
しゃぶりついていた。
DSCN1444.JPG

僕たちのために特別という料理ではなく パスクアリーノの
お店のスタッフと一緒に マカナイを食べるというのも
こちらの一員として迎え入れられているようで感激した。

投稿者 muniro : 10:55 | コメント (0)

2008年06月05日

レストランの変革

まず驚いたのは店内の変わりようだ。
昨年までは
06.2月 シシリア旅行koba 179.jpg

こんな 店内が今は

08年シチリア 241.jpg

聞けば イタリアでも禁煙、喫煙の問題があるようで
タバコを吸いたい方は 食後こちらのバーでワインでも飲みながら
くつろいで頂きたいというコンセプトのようだ。

リストランテから始まり、ピザをはじめ、夏には、特大テラスでクラブを営業、
そして今度はバーも併用、パスクアリーノファミリーは
常に考え、変化に対応しているのだ。

08年シチリア 067.jpg
パスクアリーノファミリー、左からパスクアリーノ、弟のロベルト
息子のジュゼッペ、もう一人の息子ロレンツォはデートで不在でした。

そして次への進化はホテルである。しかも既に工事は始まっていた。
08年シチリア 061.jpg

あんな田舎(と言ってしまえば失礼なのだが)でも 変化し続けるレストラン、
見習わなくては。

投稿者 muniro : 10:25 | コメント (0)

2008年05月27日

パスクアリーノのレストランへ

シチリアに到着してやっとパスクアリーノのお店”ユニコ”に来た。
毎年初日に彼のレストランに行き、ファミリーの歓迎を受け食事をするのだが・・

実は、今朝、日本から電話があった、旅行会社の千葉さんからだ。
”昨日、パスクアリーノから電話があり、あいつらはいつ来るんだ?と言っていた。”
”もう到着しているはずだぞ、まだ会っていないのか?”
それからあわてて、車でシラクーサを走り回り、我々を発見したようだ。

さて、パスクアリーノのレストラン”ヨニコ”。
DSCN1429.JPG

DSCN1430.JPG

DSCN1433.JPG

そして、シチリアらしく客席に並べる前菜も健在だ。
DSCN1434.JPG

DSCN1435.JPG
ヒシコイワシ、イワシ、タコ、エビのマリネ。

DSCN1436.JPG
カラスミのマリネ、辛ーいサラミ、卵焼き(フリッタータ)、胡椒入りチーズのマリネ、
カポナータ、ドライトマト。

DSCN1437.JPG
茄子のグリル、ペペロナータ、ズッキーニのグリル、揚げパン、マッシュルームソテー

素朴な前菜、これが食欲を刺激する。
ムニロもこのスタイルは真似していたのだが、
ほこりが入るというクレームが多発、シチリア風を直接日本に持ち込む
のは 何かと困難だ。

投稿者 muniro : 10:58 | コメント (0)

2008年05月22日

ネロ ダヴォラ

ネロ ダヴォラはシチリアの土着のぶどうで、それから
作られる赤ワインは最高に美味い。
日本語に訳すと ”アヴォラの黒”、
アヴォラという街で作られる黒ぶどうということなのだろう。
さて、このアヴォラという街は 今来ているノートのすぐそばだ。
パスクアリーノにそこに行って、畑を見てワイナリーを見学したい、
と申し出ると、やつは
”そこに看板があるから その前で写真だけ撮って
行った事にしておけ!”と答える。

08年シチリア 229.jpg
そしてこれがその写真、自分に興味がないことには
滅法消極的、これぞイタリア男なのだ。

投稿者 muniro : 15:24 | コメント (0)

ノートからの帰り道

ノートからの帰り道 山一面にアーモンドの花が咲き乱れている。
08年シチリア 221.jpg

08年シチリア 220.jpg

早速 車を止めて  パスクアリーノのウンチクを聞く。
08年シチリア 222.jpg

そして この2人、足で踏み潰して割り、アーモンドを食べ始めた。
恐ろしい日伊の野生児コンビ。

暫く車で走るとまた停車、今度はレモンだ。
08年シチリア 225.jpg
ナイフで切り取り、野生児2人の試食会が始まる。

また走り出し、また、止まる。
今度はオレンジの試食会。とても甘くて メチャクチャ美味い!
DSCN1423.JPG

再度走り出し、また急停車、今度はサボテンだ。
08年シチリア 233.jpg

サボテンはイタリア語で”インドのイチジク”という。
その名の通り、イチジクのように甘いフルーツなのだ。
DSCN1425.JPG

パスクアリーノはこのサボテンの葉を50センチ位に2個切り取り
私たちはそれを日本に持っていかされ 成田空港の検疫でひっかかり
ものすごく動揺したことをこののん気なイタリア親父が知る由もなかったのである。


投稿者 muniro : 11:05 | コメント (0)

2008年05月15日

ノートへその3

2年ぶりの再会の記念写真。
DSCN1397.JPG

さて、パスクアリーノの写真好きは相当なものなのだが
このシェフ・ピエロはその悪い影響をどうやらうけたようで
”向こうのドーモの前で写真をとるぞ!”とパスクアリーノが言うと
彼は”ちょっと 着替えるから待っててくれ。”という。

08年シチリア 216.jpg
そしてこんなコックコートに着替え、
片手にアランチーニを持ってドーモの前まで歩く。

ベンチに座るイタリア人は笑いを堪える、
窓から”中国人!!”と罵声が飛ぶ。
街中の注目を浴びながらシェフピエロは歩き続ける。
後に続くパスクアリーノさえも苦笑い。

そして、簾内シェフと記念写真。
08年シチリア 214.jpg
この写真を撮る間もずーっと失笑を買っていたのだ。

こうしてノートを後にするのであった。

投稿者 muniro : 15:05 | コメント (0)

ノートへ その2

楽しみにしていたケーキ屋さんはなんとお休みだった。
が、妙に気のあう二人はマイペースで楽しんでいる。
08年シチリア 198.jpg
”この看板と一緒に写真を撮ってくれ!”
ツーリストメニュー8ユーロが気に入ったらしい、
実に行動パターンの読めない2人だ。

08年シチリア 201.jpg
料理の本を立ち読みする2人。

さて、ノートのレストランに立ち寄った。
ここは2年前にも来たピエロシェフのお店。
なんとその時に一緒に撮った写真が店内に飾ってある。
08年シチリア 210.jpg
感動した!

08年シチリア 209.jpg
雑談をするシェフ2人。

この後、簾内シェフは ピエロシェフ直々にアランチーニの作り方を習う。
DSCN1402.JPG
DSCN1403.JPG
ここで教わったアランチーニはムニロで食べられます!!
是非おたずね下さい!


投稿者 muniro : 11:16 | コメント (0)

2008年05月05日

ノートへ!

定宿 ホテル・コモに今年も宿泊。
DSCN1381.JPG

そこでパンとエスプレッソの朝食。
DSCN1377.JPG

そしてパスクアリーノの運転でノートへ。
2時間ほどでノートに到着.。
途中に道路でチラシを配り、署名を求める団体がいた。
シラククーサから西に伸びる高速道路の反対運動であった。
08年シチリア 192.jpg
こんなチラシを渡されたのだが、パスクアリーノは関心がないらしい、
シラクーサさえよければ他はあまり気にならないようだ。

08年シチリア 194.jpg

ここに来るのも2年ぶり、今回パスクアリーノに特別に頼んで
連れて来てもらった。というのは ここには彼の友人のケーキ屋さんが
すこぶる美味く是非ともシェフに食べさせたかったからだ。
ここの町並みもとても美しく気に入っている。

DSCN1386.JPG

DSCN1392.JPG

そしてパスクアリーノとシエフはすかさず女の子の声をかける。
DSCN1389.JPG
ウィーンから来たバックパッカーの2人組み。

まだまだ続く・・・・

投稿者 muniro : 09:01 | コメント (0)

2008年05月02日

最初の晩餐

パスクアリーノとマンマが車でホテルの迎えに来る。
マンマは外出時、必ずお洒落に着飾る。

08年シチリア2 062.jpg
”マンマ、とても綺麗ですね。”というと とても嬉しそうに微笑んだ。

さて、私たちが訪れたレストランは オルティージア島の海岸沿いにある
ピッツァ・レストラン。
DSCN1364.JPG

レストランオーナーはパスクアリーノの友人。
DSCN1370.JPG

08年シチリア2 063.jpg
このオーナー、とてもいい人で、会計の時に お金を受け取らなかった。
”パスクアリーノの友人なら私の友人だ!”とういことらしい。
こういう感じがシチリアにはまる大きな理由だ。

DSCN1375.JPG
しかし、シーズンオフと言う事もあり、店内は閑散としていた。
来年、行ったときは彼に何かお土産もって行こうっと。

投稿者 muniro : 16:52 | コメント (0)

2008年05月01日

再びシチリア

パスクアリーノとの待ち合わせまで シラクーサを散策。
夕方のオルティージァ島はとてもロマンチック。
治安もいいし、パスクアリーノが自慢したい気持ちも理解できる。
DSCN1352.JPG

DSCN1357.JPG

DSCN1358.JPG

DSCN1359.JPG

DSCN1362.JPG

DSCN1363.JPG

シチリア旅行には タオルミーナやパレルモはよく入るが
シラクーサは忘れられがち、是非とも行ってみて下さい!
いい所ですよ!!

投稿者 muniro : 15:19 | コメント (0)

2008年03月26日

パスクアリーノのお部屋自慢

それから 毎度おなじみ パスクアリーノのお部屋自慢!
とても言葉では説明できないので 手っ取り早く写真で。

DSCN1330.JPG
DSCN1332.JPG
DSCN1333.JPG

とにかく 壁という壁には絵がところ狭しと飾られる。
そして 彼なりのテーマがあるようだ。
DSCN1339.JPG
ここは キリスト専用のコーナー。

DSCN1336.JPG
そして ここは ベッドルーム、枕元の壁には十字架とキリストでイッパイ!

そして記念写真。
DSCN1341.JPG
DSCN1342.JPG

さて、突然の来客でマンマも疲れたようなので とりあえず
ホテルに帰ることにした。
”ディナーは知り合いのレストランにいこうぜ!”というパスクアリーノ。
8時半に迎えに来てくれるということで別れた。

投稿者 muniro : 11:23 | コメント (0)

2008年03月18日

それから 昼食

日伊のスーパーシェフの競演!!
(とパスクアリーノが言っていた・・・・)

簾内シェフと会ったばかりのパスクアリーノは
”お前はカラブレーぜだからな。”
”カラブリアはもっと辛いんだろう!”
”カラブリアとシチリアじゃ全然違うからな!”
と何かにつけ 簾内シェフを意地悪、いじめていた。

私的には 料理の名前が違うけど同じようなものが沢山あるし
南イタリア、地中海風、同じ範疇じゃないかと思った。
もちろん細かく言えばいろいろあるのだが・・・

まずは前菜にタリアテッレ  いろんなお肉のトマトソース
DSCN1345.JPG

そして メインディッシュは いろんなお肉のトマト煮こみ
DSCN1349.JPG
豚やら 子牛やら 羊やらのごちゃ混ぜ煮、
そう、最初のパスタのソースはこのメイン料理のトマトを流用、
家庭ではよくやる手なのだ。

メインの2品目は豚肉に ピスタチオやレモンを混ぜて
ゼラチンで固めたもの。
08年シチリア2 046.jpg

そして この料理に合うワインといえば やはりシチリア産カタラット。
08年シチリア2 041.jpg
紙パックで まるで”森永マミー”のようだが 軽くて意外に美味しい。

そして 恒例の記念写真、こんな写真が実に多い。
お皿を斜めにして料理をよく見せるのがコツ。
08年シチリア2 042.jpg

その後 写真には撮らなかったが デザートは オレンジ。
テーブルでナイフを使い パスクアリーノが剥いてくれるのだが、
見た目はオレンジなのだが 味は梨のような変な感じ、微妙であった。

投稿者 muniro : 09:23 | コメント (0)

2008年03月11日

マンマとも再会

やっと パスクアリーノに会えた・・・・
早速 彼の運転で 自宅へ。
そして マンマと1年ぶりに再会!
DSCN1328.JPG

歩くのが少し辛そうだが、元気な様子、
この笑顔を見て ホッとした。

DSCN1329.JPG

DSCN1334.JPG
そして シェフとパスクアリーノはキッチンへ。
料理に取り掛かる・・・・

投稿者 muniro : 10:33 | コメント (0)

2008年03月03日

メルカートで見つけた不思議なモノ

シラクーサのメルカートでこんなモノを見つけました!
08年シチリア2 018.jpg

それは醤油、”日本”という文字が逆さまになっているところが
素敵でしょ?

投稿者 muniro : 20:27 | コメント (0)

2008年02月27日

パスクアリーノと1年ぶりの再会

クリスマスの夜にかかってきた電話もそうだった。
”メリー クリスマス!”
”元気か?パパは?ママは?子供たちは?”
元気だと答えると 彼はガハハハと楽しそうに笑い、急に電話は切れた。
ここで再会した時もそうだった。
楽しそうに”ガハハハ!”と笑う。
08年シチリア2 036.jpg
再会直後の一枚。
そして”お前等日本人はこういうポーズで写真をとるだろ”と
08年シチリア2 037.jpg

このふたり、初対面、10秒後にこの写真だ。
彼等の波長はピッタリ、始まったばかりの旅行に不吉な予感、
そして予感は的中、二つの大きな台風に振り回される旅が始まった。

投稿者 muniro : 09:19 | コメント (0)

2008年02月26日

シラクーサ散策その2

今回の旅行では移動時間を惜しんででも食べまくると
豪語していた簾内シェフ、まさに有言実行の男であった。


DSCN1275.JPG
IMG_1645.JPG
まずは アランチーニ。大きなライスコロッケをパクリと食べた。
シェフはかなり気に入り ムニロで全く同じものをメニューに加えたほど。

続いて カッサァータ。シチリア定番のデザート。
kasata.JPG
IMG_1661.JPG

そして 市内散策も終わり、とりあえず パスクアリーノのレストランに向かう事にした。
歩く事30分、レストラン”ユニコ”が見えてきた。
”全く、パスクアリーノのやつ、冷たいな・・・”と深いため息をつきつつ、
最後の30メートル、その時クラクションを鳴らしながら走ってくる車がきた。
”マサミ!!!!!”窓から絶叫しながら笑っているパスクアリーノの姿!!
やっと再会できた。

投稿者 muniro : 11:25 | コメント (0)

2008年02月20日

シラクーサ市内散策

気を取り直して シラクーサ散策をする。
シチリアに来ても いつもほとんどシラクーサに滞在する。
パスクアリーノがいるからだ。”他の所へ行きたい”と言っても
”あそこはつまらない、そこはドーモだけでたいしたことはない”
とパスクアリーノ・ファミリーにプランは潰される。
とはいってもここは本当に美しい!
DSCN1276.JPG

オルティジャ島は特に美しく 100年前も100年後もきっと
何も変わらないんだろうな・・・・・
DSCN1277.JPG
オルティジャ島にわたる橋の上から
DSCN1279.JPG
アポロ神殿。
DSCN1287.JPG
広場の噴水。

気分良く散策をしていると ”あれ、去年まであったあの店がない・・”
庶民的なデパートが ZARAに変わっている。
”こんな所にトラサルディが・・・・”
この田舎町も確実に変化しているのだ。
フランスのカルフールも2店舗で出来ているし、ZARAはスペインからの進出だし。

来年来たら GAPやユニクロが出来ていたりして、なんて
自虐的にほくそ笑むのであった。

投稿者 muniro : 09:03 | コメント (0)

2008年02月18日

チェックイン

電車.JPG
乗ってきた電車、明るい所で見ると以外に綺麗であった。

eki.JPG
到着したシラクーサ駅。去年はここにパスクアリーノが人の家に咲く花を
両手いっぱいに抱えて立っていたのだが今年はその姿もない。

とは言ってもしょうがない、愛は冷めるものなのだ、
とりあえず 常宿 ホテル・コモにチェツクイン。
komo.jpg

フロントでキーを受け取り、部屋に入る、去年はスィートルームだったのに・・・
今年のシチリアは少しつめたいぞ・・・
とりあえず シェフと2人室内を見て びっくり、ダブルベッドがひとつ!

すぐさま フロントに走り 叫ぶのであった、
”ウイ アー ノット ゲイ!!!!!!”

投稿者 muniro : 09:26 | コメント (0)

2008年02月13日

鉄道でシチリアへ!

去年に引き続き、今年も夜行列車なのだ。
昨年の”山猫号”の出発時間には 間に合わず 次の寝台車を予約。
IMG_1638.JPG
一人83ユーロ。(パシクアリーノは高い!と怒っていた。)

外観は”山猫号”と変わらないが、中は物凄くよかった!
まず、トイレには便座がついている!トイレットペーパーもついている!
ここはとても大事なのだ、便座のない便器、想像してみて!

部屋も布の布団、シーツ、ペットボトルのミネラルウォーター500ml。
去年は紙のシーツとぷっちんプリンのような200mlの水とは段違い。
bed.JPG

山猫号のほうが高級感ありそうだが 名前に騙されてはいけない。
しかも 翌日にはエスプレッソを車掌さんが持ってきてくれる。
IMG_1643.JPG

IMG_1640taorumina.JPG
そして車窓から見えるタオルミーナ。

IMG_1641.JPG
そして エトナ山。素晴らしいパノラマが広がるのだ。

美しい風景を眺めながら、コーヒーをすする。
しかし、車掌にナポリから一人のってくるからと言われていたので
小声で話す。しかし、3段ベッドの最上階の客は静かだ。
ナポリに到着時、車掌と20歳代の女の子がドアを開けて
入ってきたのは寝ぼけ眼の霧の向こうで覚えている。
”東洋人、しかも男と同部屋で 可愛そうにな・・・”
”しかし静かな人だ、トイレ行かなくて大丈夫かな・・”
”もしかしていないんじゃないの?”
そう、部屋を変えるよう車掌に頼んで出て行ってたのでした・・・・

さあー、間もなくシラクーサ、去年は大きな花束をもって
ニコニコして駅で待っていたパスクアリーノ、さて 今年は!!!!

いない!!どこにもいない!!!そんなー!!
ふたり寂しく ホテルに荷物を転がし、チェックインするのであった。

投稿者 muniro : 15:45 | コメント (0)

2008年02月09日

1月28日出発

1年ぶりにパスクアリーノに会えるとなると胸が高鳴った。
また、簾内シェフとの顔会わせも楽しみ、
パスクアリーノにどんな風にいじられるのか、
いじめに耐えられかな、フフフフ・・・

さて、今回もミレニアムツーリストの千葉さんにチケットをお願いした。
パスクアリーノと私の共通の友人であり、イタリアに精通しているからだ。
アリタリア航空が間もなく消滅するため、マイレージを使ってしまおう
という乗客が殺到し、私たちはオーストリア航空で飛ぶ事になった。
08年シチリア2 003.jpg

機内も清潔、機内食も悪くないし、フライトアテンダントもフレンドリーで素朴、
ウィーンでの乗り換えもスムーズ、とても気に入った、
次回もオーストリア航空に決まりなのだ。

ウイーンでの乗り換えの合間、わずか1時間30分の間に
生ビール(大)を2杯を飲み干すシェフ。
08年シチリア2 004.jpg


投稿者 muniro : 11:19 | コメント (0)

2008年01月28日

行って来ます!

本日から 2月4日までお休みさせて頂きます。
シェフとふたりで今後の料理のネタをふんだんに
勝ち取ってまいります、戦果は今後のお料理で披露いたします。
お楽しみに!

投稿者 muniro : 06:58 | コメント (0)

2007年12月12日

DALLOYAU

ダロワイヨと読む。
パリに本店を持つ1802年創業のデザートの老舗。
今では、デパ地下でも手に入る。
そんなブランド知らんかった・・・・

そこのケーキをお客様から頂いた。
darowaiyu1.jpg
センスのいい紙袋、シチリアの田舎ではこんな洒落た袋見た事無い!

そして中を開けてびっくり!!!!
darowaiyu2.jpg

darowaiyu3.jpg
それは色鮮やかな てんとう虫。

darowaiyu4.jpg

中は マジパンのなかにふんわりスポンジケーキ、
さらにその中にクリーム、まさにイタリアのズコットだ。

甘さ控えめな上品でパリの貴族の味!!
これをシチリア人が作ったら この100倍は甘いだろうな・・・
もはや上品な甘さには耐え難くなってしまった。
ということで来年1月やっぱりシチリアへ行こうと決心するのであった。

投稿者 muniro : 15:04 | コメント (0)

2007年09月12日

雑誌に紹介されてます!

IMG_1555.jpg
”東京で暮らすセレブのためのフリーペーパー”
なんとも似つかわしくない雑誌にムニロは紹介されました。
少々照れくさいような・・・・・

IMG_1556.jpg
今月号の最新版です。
もし、手元にあるならチェックしてみてください。

投稿者 muniro : 16:54 | コメント (0)

2007年09月09日

アンティカ・マリーナ

カターニアのメルカート(青空市場)にあるこのレストラン、
アンティカ・マリーナは私たちの教科書だ。
雰囲気、料理、サービス、ワイン、とても参考になる。

アンテカ1.jpg
前菜はこんな具合に並ぶ。全部で15種類ほど。

アンテカ2かめ.jpg
ホールで働くおじさん、ここではこのおじさんがキーポイント!
”マンマと一緒に住んでるから家賃かかんないもんね、
食費もここで食べたり、マンマが作ってくれるから
遊ぶ小遣いだけかせげればいいんだもんね・・・”
そんなつぶやきが聞こえてきそうなゆる~いサービス。
あー、シチリアに来てんだなと実感する瞬間だ。

アンテカ3.jpg
そしてこんな具合の提供される。

アンテカ パスタ.jpg
アンテカパスタらび.jpg
パスタは2種類、乾麺と手打ちのショートパスタ。
とびちるソース,素敵!!

アンテカかじき.jpg
アンテカすかんぴ.jpg
アンテカパン粉.jpg
メインは3種類。
カジキマグロのグリル、手長エビのグリル、エビのパン粉焼き。

しかし、思う事は値段が高いということ。
リラからユーロに変わり、値上がりし
さらにそのユーロがジリジリとあがる。
正直、日本の方が安く感じる。
イタリアではおいしくて安くて、と思うのは今や幻。
何とかならないかな・・・・・・・・

投稿者 muniro : 10:54 | コメント (0)

2007年09月05日

カターニアのメルカート

シラクーサとは比べ物にならない大きさだ。
活気もあり、築地市場に似た雰囲気がある。

kata.jpg
子牛が沢山つるされていた。

kataかじき.jpg
シチリア名物のカジキマグロ。

kata貝.jpg
貝専門、見た事がない貝が並ぶ。

kataソーセージ.jpg
ソーセージを作り続けるおじさん、これが旨いんだ。

kata野菜1.jpg
パッキーノのトマトはイタリアでも有名、シチリア名産品!

ここで働く男たちは お金で得る豊かさよりも はるかに超越した
精神の豊かさを感じる。笑顔や声、立ち振る舞い どれをとっても
素晴らしい!!豊かさはお金では買えないのだ、
ここに来るといつもそれを感じる。

投稿者 muniro : 12:09 | コメント (0)

2007年08月22日

アチリアーレお祭り前夜

お祭り前夜の街の様子。

お祭り前夜1.jpg

お祭り前夜2.jpg
蝋燭を持った信者が続々と教会に入る。

お祭り前夜3.jpg

お祭り前夜4.jpg

来年はお祭り当日に宿泊したいと強く思ったのであった。

投稿者 muniro : 09:03 | コメント (0)

2007年07月27日

アチリアーレの昼食

”アチリアーレはドーモしかない街だ”とパスクアリーノが言っていたっけ・・・
アチリアーレドーモ.jpg
これがそのドーモ、確かに他に何もない街だ。
シラクーサが都会に思えてしまうほど、だけどそこがいい!
実は今回の旅行でこの街が一番気に入ってしまった!

まずは昼食、レストラン探しにうろうろする東洋人。
アチリアーレ1.jpg

結局、我が娘が気に入った外観のお店に入る。
お祭りの特別メニューがおすすめだというカメリエーレ。
パスタ+メインディッシュ+コーヒーで 12ユーロ。
お祭りに便乗して高い値段をとる日本とは大違い、
お祭り特別メニューだから 安いのだ!
早速注文。
まずはパスタ。
アチリアーレランチ1.jpg
魚介のリゾット。
atiria-re.jpg
トマトソースのラビオリ。
アチリアーレ2いわし.jpg
イワシとウイキョウのペンネ、シチリア名物!
しかし、ご覧の通りソースは外に飛び散り、
豪快な盛り付け、素晴らしい、I LOVE SICILIA!
さらにメインディッシュに続く。
アチリアーレかじき.jpg
カジキマグロのインボルティーニ、これぞシチリア。
アチリアーレぶた.jpg
ブタのソテー キノコのソース。
あちるアーレうし.jpg
子牛のソテー グリーンピースとチーズのソース。

腹いっぱい、大満足のお昼であった。

投稿者 muniro : 10:59 | コメント (0)

2007年07月18日

アチリアーレへ!

"行かなくてもいいんじゃないか・・・・・”
パスクアリーノの必死の引止め策をかわし、一路アチリアーレへ。
メッシーナ行き1.jpg
メッシーナ行きの電車で2時間ほど。

メッシーナ行き2.jpg

旅行会社の千葉さん曰く
”アチリアーレのお祭りはシチリア最大でとても面白いですよ、
旅程上前日にしか滞在できませんがそれでもわくわくした街素敵ですよ”

2時間ほど揺られて アチリアーレへ。
電車の中でも 日本人の私たちをみると
”モリモート!”と声をかけられる。
そういえば 一昨年メキシコに行った時は
”ちびまるこちゃん!”とよく声をかけられたっけ・・・・・

さてアチリアーレに到着、駅の外は激しい雨!
そして駅の外へ!
改札口(?)を抜けると 外は真っ暗、しかもどしゃ降り。
地図で確認すると 駅の目の前にはお店が並び
宿泊予定のホテルまですぐのはずが 何もない!
道路と山だけ、駅間違えたか!不安になる。
なんと この駅は新しく出来た駅で、地図に載っている旧駅は
20分程歩いた所にあるとのこと・・・・
どしゃ降り、暗闇の中、旅行カバンのキャスターの音だけが響く。
駅に到着、さらに商店街を抜ける。待ち行く人やお店の店員たちは
みんなジロジロ見る。
こんな田舎町に東洋人が雨に濡れながら黙々とカバンをおす。
しかもこの石畳、キャスターには厳しい悪路である。
かなり不気味な光景だったんだろう。
それでも 私たちは何とかホテルに到着したのであった。

投稿者 muniro : 10:32 | コメント (0)

2007年07月12日

シラクーサでお別れの食事会その2

早速 お別れの食事会が始まる。

おわかれ1.jpg
パスクアリーノは みんなに プレゼントを渡す。
そのプレゼントは よくあるカレンダーに自分の写真を張り
サインしたものだ。お金はかかってないが 手作り、心がこもっている。

似た様なものはたくさんもらったが やはりうれしいものだ。
実は自宅で今も使っている。

おわかれ2.jpg
シチリアはおいしいから好きだ、将来は住みたいという娘。

おわかれ3.jpg
ご機嫌なパスクアリーノ、このおやじ なれると味のある
くさやの干物のようだ・・・・
楽しいシラクーサ滞在だった。

投稿者 muniro : 09:04 | コメント (0)

2007年07月05日

シラクーサでお別れの食事会その1

さて、パスクアリーノの街シラクーサといよいよお別れだ。
次は電車でここから 2時間ほどのアチリアーレに行く予定。
”あの街は つまらないぞ、退屈するぞ!”
”なんなら俺が車で付き合ってやるから ここから日帰りで行ける!”
”次のホテルは予約してあるのか?”
”金を払っていないならキャンセルしろよ”
それから周りの人間を巻き込んで
”こいつらアチリアーレに行くって言ってるんだけどどう思う?”
すると見知らぬ人たちは口々に
”あそこはドーモ以外なにもない・・”
”シラクーサが一番いい所だ!” 喧々諤々。

パスクアリーノ、その好意はとてもうれしいけど行かせてくれ!!

投稿者 muniro : 10:39 | コメント (0)

2007年06月28日

シラクーサのメルカート

時間があるとついついメルカートに足をのばす。
maruka-to.jpg

meruka-to2.jpg

meruka-to2.jpg
新鮮な野菜、魚、貝類が並ぶ、でもカターニャの方が活気があり
もっともっと広い。

meruka-to4.jpg
友人にITALIAと書かれた帽子を買う。
後日、おみやげとして渡すと なんとメードインチャイナだった。
せ、せめて ”メードイン チェニジア” だろう!

投稿者 muniro : 10:22 | コメント (0)

2007年06月22日

タオルミーナ4

シチリアの田舎ばかり見てきた娘もこの観光地には大喜び。
shi1.jpg

カメラを渡すとこんな写真を撮ってきました。
shi2.jpg
shi3.jpg
shi4.jpg
shi5.jpg
shi6.jpg
shi7saru.jpg
これって 日光のお土産屋でも見たような気がする・・・・・
shi8.jpg

子供の視点は実にユニークだ。

投稿者 muniro : 12:36 | コメント (0)

2007年06月19日

タオルミーナ 3

タオルミーナはこんなお店が並ぶ。
tao1.jpg

tao2.jpg

さて 昼食と言う事になった。
ツアーコーディネーターのパスクアリーノは ボロボロのアドレス帳を
取り出し、携帯電話をかける、が パスクアリーノの友人のレストランは
どこも休業中。ここでは観光客が激減する11月から2月までは休む。
どこもつながらない、次第にあせるパスクアリーノ・・・
そこへ偶然に パスクアリーノの友人でレストランのオーナーに出くわす。
”久しぶり!!元気か!!”
大声で再会を喜ぶふたり、美しい友情。
握手をした手を離さずに近況を語り合い 大きな声で笑う。

ところがパスクアリーノのこの一言で険悪な雰囲気に・・・
”日本から友人が来ている、お前の店を開けろよ!”

” 何を言っている!できるわけないだろう、2月まで休みだ!”
こうしてふたりはタオルミーナの目抜き通りで 怒鳴りあい
喧嘩に進展する・・・悪夢・・・
”全くこいつは何を言っているんだ!”と大げさなジェスチャーを
しながら去っていく。
するとパスクアリーノは僕の顔を見てこう言った。
”あいつとは子供の時からの友人だが 頭が固いやつなんだよ。”

パスクアリーノは東京から来た私たちにおいしいものを食べさせようと
交渉してくれたのだが、気持ちはうれしいけどほどほどに・・・・


投稿者 muniro : 10:19 | コメント (0)

2007年06月07日

タオルミーナ その1

実はタオルミーナを訪れるのは今回が初めてだ。
途中エトナ山の煙を見ながら走る。
etna.jpg

途中子供が ”パスクアリーノ、喉渇いた!”と言えば
車内に転がっているオレンジを手渡す。
それが うまいこと うまいこと! そして説明が長々と始まる。
”シチリアには4種類のオレンジがとれて これが一番甘い・・・・”

まずはタオルミーナの上にあるMonta Tauro(タウロ山)に到着。
そこには山頂には城塞があり、そこからの景色は素晴らしい。
tauro.jpg

tauro2.jpg

tauro3.jpg

tauro4.jpg

これが城砦跡。砦は今にも崩れ落ちそうでロープで補強してある。
zyousai1.jpg

zyousai2.jpg

そして娘とパスクアリーノ、バックぬは雄大ねエトナ山の噴火!
zyousaip.jpg


投稿者 muniro : 15:34 | コメント (0)

2007年05月24日

陶器の街カルタジローネに行く!その4

さて、カルタジローネでお食事、の前に解散、自由時間。
やはりうちのスタッフは陶器に興味があるようで
バラバラになり買い物、そして僕はパスクアリーノとお茶。
”いいバールというのは 雰囲気、お客、香りで判るんだ!”
とふたりでバールめぐり、鼻をクンクンさせ 客層をジロジロ見ながら
歩くパスクアリーノはイタリアでも間違えなく変人!!
そして 昼食。
階段わきのレストラン、名前も”LA SCALA” 階段・・・

内装はこんな感じ、気取りなく、でもナプキンのセッティングが独創的。
お店が階段のすぐ脇にあるから ナプキンを階段にみたてている!
naisou.jpg

料理は シチリア田舎料理、旨かった!
LI.jpg
グリッシーニは太くてさくさく、早速ムニロでパクらせて頂きました。

orenge.jpg
オレンジとオリーブのサラダ。

パスタは ファルファーレ ピスタチオのソース
L3.jpg
トマトソースのペンネ たっぷりパン粉をかけて
pasta.jpg
このパン粉はレストランごとに味もツブの大きさも異なり面白い。
ニンニクの香りをつけたもの、塩けたっぷりのもの等々。
このお店のパン粉はムニロと同じ、細かく、シンプル。

owner.jpg
最後にオーナーと語るパスクアリーノ。
”俺はシラクーサでシェフをやっており かつてはローマ法王の料理番を・・・・・・”
自分がいかに偉大であるかをとうとうと説明する。

ここもパスクアリーノのおごり!!!
ご馳走様! シチリアにきたから 実はすべておごりなのだ。
宵越しの金はもたないパスクアリーノ、実にカッコいい!


投稿者 muniro : 17:35 | コメント (0)

2007年05月03日

娘のお気に入り

彼女はイタリアのガチャポンにはまっていた。
日本でもある100円いれて おもちゃが入ったカプセルがでてくるやつ。
イタリアでは1ユーロ、ものによっては2ユーロ。
ga1.jpg
ga2.jpg

中には小さなぬいぐるみやプラスチックのおもちゃ、
でも うちの娘がはまったのは スーパーボール。
日本のとは違って 色使いがきれいで バウンドさせるのが
もったいない感じ、娘も行く先々で購入、きれいなものは
カバンにしまい、大事にしまっていた。

ga3.jpg

パスカリーノが持ってきてくれる子供たちへのお土産も
これだ!とばれてもしまった・・・

投稿者 muniro : 09:45 | コメント (0)

2007年04月22日

陶器の街カルタジローネに行く!その3

さて、ここは陶器の街。
陶器のお店が並び ウインドーショッピングをしているだけで楽しい。

陶器1.jpg

陶器2.jpg

陶器3.jpg

陶器4.jpg

陶器5.jpg

陶器6.jpg

陶器7.jpg

そして購入した壷はこれ!
お店のおじさんと記念写真を撮る。
10.jpg

ここは橋も 階段もすてきなタイルで装飾がほどかされている。
hasi.jpg

kaidann.jpg
階段で休む親子連れ。


投稿者 muniro : 10:42 | コメント (0)

2007年04月16日

陶器の街カルタジローネに行く!その1

シチリアの陶器で有名な街カルタジローネに行く。
パスクアリーノの車で彼の運転でむかう。
ちなみにパスクアリーノは トヨタのイプサム(イタリアではトヨタ・ピクニック)
からフォードのギャラクシーに買い換えていた。
5人乗りの車に7人乗り込み 約2時間のドライブ。
そして 山の上に密集した街カルタジローネが見えて来た。
シチリア旅行karutaziro-ne.jpg
カルタジローネは有名な割には小さい。
domo.jpg
ドーモも可愛い。
mati1.jpg
mati2.jpg

そして山の上にあるだけに 坂道が多い。
saka4.jpg

saka2.jpg
この階段を上りきると絶景が・・・・・・・
saka3.jpg

投稿者 muniro : 09:06 | コメント (0)

2007年04月15日

イタリアの公衆電話

シチリア旅行 tel.jpg

素晴らしいデザインとカラーリングでしょう!
さすがデザインの国イタリアだ。

投稿者 muniro : 10:54 | コメント (0)

2007年04月05日

パスクアリーノの自宅にお呼ばれ その2

早速マンマのお出迎え!!
シチリア旅行 074.jpg
こんなビビッドなセーターを着込み、可愛いイヤリングをして
93歳なのにとても女性らしい!チャーミング!!
さて、パスクアリーノの自宅は1階の店舗と同様 いろんな物が
ところ狭しと並んでいる。
シチリア旅行 076.jpg
ここはリビング、左側に見えるのは時計、その数100は越えている。
座っていると カチカチと物凄い時計の時間を刻む音。
実に落ち着かない、ところがそんなの序の口!!
これが 長針が12をさした時 例えば5時のなれば 一斉に
”ゴーン、ゴーン””カッコー、カッコー”等々鳴り出す。
その時ばかりはマンマも耳をふさぎながら
”とてもうるさくて 落ち着かないわ!!”と言っていた。

壁もすごい、それぞれの壁にはテーマが決められゴチャゴチャと
装飾されている。
シチリア旅行 073.jpg
ここは日本コーナー。

てれび.jpg
極めつけはこのテレビ。壊れたテレビのブラウン管の部分に
自分の写真をセロテープで貼ってあった!!
パスクアリーノ、やはりあなたは凄い、ダリと同じカテゴリーかも・・・

投稿者 muniro : 11:01 | コメント (0)

パスクアリーノの自宅にお呼ばれ その1

毎年恒例のパスクアリーノの自宅に招待される。
パスクアリーノの車に無理やり乗り込み(5人乗りに7人)出発!
自宅はシラクーサ市内から車で10分位のマンションでマンマと
ふたり暮らし、仲良く暮らしている。
自宅マンションに到着、すると パスクアリーノが
”見せたいものがあるんだ!”と言って
マンション一階の店舗のシャッターを開ける。
067.jpg
069.jpg
070.jpg
このガラクタの山!と言っては失礼だが雑然とアクセサリー
おもちゃ、時計が並べられている。
きっとマニアには魅力的なのだろうが 今回見せられたメンバーには
残念ながらマニアはいなかった。

どういうビジネスかというと 交換をするらしい。
要らなくなった物をここに持ち込み、代わりに何か持って帰る・・・・
どこでお金が生まれるんだ??????
まあ、いいや、とにかくお腹が空いた。

068.jpg
どうだといわんばかりのパスクアリーノ!
シチリア旅行 071.jpg
こんな看板です。

投稿者 muniro : 10:27 | コメント (0)

2007年03月13日

シラクーサ散策 その1

パスクアリーノと別れてシラクーサ市内観光。
シチリア旅行 041.jpg

まず僕たちの目にとまるのは デザート、ドルチェ。
シチリアの東地区はデザートで有名なのだ。

シチリア旅行 066.jpg
チョコレートで作ったチェス、もったいなくて食べられない!

シチリア旅行 065.jpg
同じく 釘、金槌、ネジ、チェロもチョコレートに。

シチリア旅行 064.jpg
こんな感じでショーケースに並ぶ。

もちろん定番のババ、カンノーリ、カッサータも並ぶ。
シチリア旅行toshi 008.jpg
このへんのデザートは ムニロでもやっているのだが
正直、ムニロとシラクーサのバールのババ、さほどかわらない美味しさ。
というか ムニロのデザートもなかなかだぞと手前味噌ながら感じた。
これからもっとバリエーションを広げていくぞ、シチリアそんなに遠くないぞ!
と感じたのであった。  (続く)

投稿者 muniro : 08:20 | コメント (0)

2007年03月05日

マンマに再会

レストランに戻ると マンマが待っていた。
久しぶりの再会。
シチリア旅行 050.jpg
マンマとの再会はとても楽しみにしていた。
いつもの笑顔でハグとキスをする。
息子が連れてくる得体のしれない東洋人にも心優しく出迎えてくれる。

お料理は前菜の盛り合わせ、魚介のリングイネ、イワシのグリル、
イカのフリット。話が盛り上がって写真を撮り忘れた。
シチリア旅行 051.jpg
イワシのグリルを持ってきてくれたジュゼッペ。
ようはイワシを炙ってレモンを絞っただけ、白いご飯でもいけるかも。

シチリア旅行 052.jpg
イカのフリット、これもシンプルだけど上手い!
揚げて、塩ふって、レモンを絞ったもの。

シンプルで素朴なシチリア料理にみんなの笑顔、
自分の田舎に帰ってきたような感じだった。

投稿者 muniro : 09:43 | コメント (0)

2007年03月01日

ユニコでウエルカムランチ その前に

市内観光を終えた我々はパスクアリーノのお店”ユニコ”へ。
シチリア旅行toshi 018.jpg

ランチで混むお店に入ると挨拶もそこそこ、
厨房に連れて行かれ手伝うはめに・・・・
シチリア旅行 ma046.jpg
働け!若者!

シチリア旅行ma 048.jpg
シェフはパスクアリーノやロベルトから新作の指導を受ける。
彼等もプロ、いつも何かしら新しい料理をあみだし
それをいやな顔一つせずすべて教えてくれる。

投稿者 muniro : 10:17 | コメント (0)

2007年02月25日

モリモート!!

カターニア、シラクーサあたりを歩いていると
やたらに話しかけられる。
”モリモート!!”
現在、セリエAのシチリア・カターニアに所属。
去年までは ”ニイハオ!”と声をかけられたが
モリモートのおかげで日本人の認識も高まった。
日本から大きな声で応援したい!
”モリモート!!”

投稿者 muniro : 15:05 | コメント (0)

2007年02月22日

シラクーサ市内観光

いまさら見る所ところはないと思うのだが
シチリア初めてというトシのためにも市内観光。
シチリア旅行 039.jpg
シラクーサ市看板前

シチリア旅行 040.jpg
オルティージァ島をバックに

シチリア旅行 041.jpg
パスクアリーノが生まれ育ったシラクーサ。
本当に美しい、何度訪れても ため息がでる。
パスクアリーノは何処に行っても たとえ日本でも
”シラクーサのパスクアリーノだ”と自己紹介する、
それほど、自分のホームタウンに誇りを持っている。
”下北沢の大塚です”とは言えないよな。
シラクーサ一周のあと パスクアリーノのレストラン”ユニコ”で
食事会だ、楽しみにしていたマンマに逢える!!

投稿者 muniro : 10:34 | コメント (0)

2007年02月16日

ホテルにチェックイン

パスクアリーノの友人が経営する3つ星ホテルにチェックイン。
シチリア旅行 017.jpg
シラクーサ駅から徒歩15秒、駅の目の前。
シチリア旅行 020.jpg

シチリア旅行 021.jpg
ホテルのロビーで我が娘に再会のキスを強要するパスクアリーノ、
とても嬉しそうだ。

”このホテルのオーナーは友人だ、好きな部屋に泊まれ”
ということで、当然スイートルームにしてもらう。
そして鍵を渡され 部屋に入ると部屋の豪華さより
特大のウエルカムフルーツの盛り合わせに目が留まる。
シチリア旅行 027.jpg
サボテンをお皿にオレンジ、レモン、そしてアーモンドの花。
そう、これはすべてパスクアリーノの手作り。
私たちがスイートルームの泊まることが分かっていたのだ。
そして、パスクアリーノの目の下の大きな擦り傷、
それはこの盛り合わせを作るために自ら木に登り
落下し、その時にできた傷だった。
感激と感謝でパスクアリーノがぼやけて見えた。

投稿者 muniro : 08:41 | コメント (0)

2007年02月13日

トイレの便座

寝台車に乗ると車掌さんが4つのアイテムを渡される。
その1、シーツ (それを二つ折りにしてなかに包まる)
その2、水 (ぷっちんプリンの様な容器に水が入っている)
その3、紙のスリッパ 
その4、トイレの便座シート (便座の上において用をたす)

トイレの便座シートだけはどうも理解できなかった!
しかし、イタリアでは、バールでも、レストランでも ほとんどの場所で
便座がない!!便座なしではおしりが落っこちるではないか!

イタリア人は他人のおしりをのせた後に使用するのを嫌がる。
だから便座には座らず 中腰で用を足す、筋トレのように・・・
どうしても便座を使いたい時は車掌さんに言って借りる。
だったら和式の方がいいんじゃないか?
イタリア製和式便器、どんなデザインでどんな色か、見てみたいものだ。

投稿者 muniro : 12:52 | コメント (0)

2007年02月09日

なぜ寝台夜行列車か

そもそも、今回シチリアに夜行列車で行ったか?
それは旅行会社の千葉さんのお薦めであった。
シチリアはイタリア本土と離れた島である。
そこまで列車で行くにはかつての青函連絡船のように
列車を切り離し船に載せ海を渡る、そして
シチリア・メッシーナでまたつなぐ。
”その組み立てる場面を近くのおすすめのバールで
アランチーニ(ライスコロッケ)をつまみながら眺める”
それは最高にうまい!!とのことだった。
ところが実際にメッシーナでそれをしようと列車から降りようとしたが
降りられない!!車掌に”だめ”と言われる。
なんでもイタリア人はのんびりしすぎて一度降りると戻ってこず
置いてけぼりが連発したそうだ。
時間通り戻ってくるのは律儀な日本人だけか!
ということで最初の希望はかなわなかった。
シチリア旅行 005.jpg

投稿者 muniro : 10:38 | コメント (0)

2007年02月07日

07年シチリア旅行記 はじめに

まず、最初に一言、
今回の旅行でのパスクアリーノの大活躍を期待している方が
多いかと・・・しかしながら 我々が彼の毒に慣れたのか、
彼が人間的に成長したのか、今回はとても素晴らしい
アテンドをしてくれたのだ。
ただの旅行記としてお読み下さい。

投稿者 muniro : 17:38 | コメント (0)

2006年11月15日

そろそろシチリア旅行の打ち合わせ!

来年の2月にまたパスクアリーノのところへ行ってきます。
今年はパスクアリーノの住むシラクーサは2日間だけ。
ローマから列車でメッシーナへ。その後 カルタジローネ
タオルミナ、シラクーサと計画しています。
なにかお勧めありましたらご紹介下さい!!!

投稿者 muniro : 10:10 | コメント (0)

2006年04月27日

ユニコでのディナー

まだまだ パスクアリーノのレストランでご馳走になった
料理があったので紹介します。
06.2月 シシリア旅行 191.jpg
魚介のリゾット。パスクアリーノ曰く”チーズは使うな。チーズを使えばそれはミラノ風になっちまう。”
だから スープがシャバくておじや風。でもこれがシチリアのリゾットだ。

06.2月 シシリア旅行 190.jpg
鯛のソテー、オレンジソース。付け合せはなし。でもイタリアでは当たり前。
この二つの料理もシチリアの厨房で習った。

実は4月16日付けの”シラクーサ”という新聞の一面にこんな記事があった。
”パスクアリーノ、3回目のシチリアを日本に紹介するツアーに出る。”
”今回も リストランテ ムニロでパスクアリーノフェアを実施する。”
”今回の料理は ウニのスパゲッティ、ミニニョッキ カジキとプチトマトのソース、
 鯛のソテー、オレンジのソース、他肉料理を3種類と食後酒”

でた!!聞いてないよ!!
ということで 今回のパスクアリーノのスペシャルコースメニューの出来上がり。
詳しい日程は 後ほど!!

投稿者 muniro : 09:50 | コメント (0)

2006年04月16日

シラクーサの休日

シラクーサ、オルティージャの日曜日はとてものんびり。
家族連れ、夫婦、友人等々、みんなドーモ前の広場に集まる。
そして、知っている顔を見つけると立ち話。
また、階段に座り込んで、知り合いの顔を捜す。

06.2月 シシリア旅行 438.jpg
06.2月 シシリア旅行 441.jpg

そして 風船売りの屋台もやって来る。
06.2月 シシリア旅行 437.jpg

アメリカのキャラクターが多いのだが、日本のハム太郎のもあった。

子供は ハロウイーンのごとく、仮装をする。
男の子は スパイダーマン、バットマン、カウボーイ、
女の子は シンデレラのようなドレス。

06.2月 シシリア旅行koba 367.jpg
この子は ナポレオン風、ヨーロッパならではのコスチューム!

06.2月 シシリア旅行 442.jpg
この子は お姫様!

こんな具合だったからホテルの人に今日はお祭りかと聞いてしまった。
ただの 普通の日曜日なのだ。
こんな のんびりした日曜日、最高だな。

投稿者 muniro : 23:10 | コメント (0)

2006年04月03日

映画「マレーナ」を見ましたか?

映画「マレーナ」を見ましたか?
IMG_0776[1]
ニューシネマパラダイスのジュゼッペ・トルナトーレ監督がシチリアを舞台に切ない恋を綴った最高傑作!
主演はイタリアの宝石 モニカ・ベルッチ。この映画の舞台がパスクアリーノが生まれ住む町シラクーサなのです。
06.2月 シシリア旅行koba 207.jpg
06.2月 シシリア旅行 352.jpg

マレーナの撮影の時 たびたび トルナトーレ監督やモニカ・ベルッチが食事に訪れたそうな!!
このふたりの大ファンの私には どこの席?と思わず聞いてしまった。

モリコーネのあの音楽も最高でした。是非DVD見てください!!!

投稿者 muniro : 09:22 | コメント (0)

2006年03月31日

今回のシチリアを訪れた訳

まだまだ 書くことがたくさんあるのだが今回のシチリアを
訪れた最大の目的は料理の勉強なのである。
昼は食べ歩き、夜は厨房で研修の日々。
みんな真剣そのもの。コバもこんな顔で動き回る。
06.2月 シシリア旅行koba 338.jpg

2月から ムニロファミリーに加わった嵯峨山シェフもパスクァリーノの言葉に聞き入る。
嵯峨山シェフは2年間 トスカーナ、ナポリと修行をしてきて 最後の仕上げに
パスクァリーノの洗礼をうける。あのイタリア生活の長い千葉さんが日本で最高のシェフと絶賛し、
ムニロファミリーに口説き落とし ついに参加。
06.2月 シシリア旅行 405.jpg

優は仕事がきつくても この笑顔。
実は ここの厨房で働くイタリア人に 口説かれていた。
06.2月 シシリア旅行 404.jpg

CIMG0177.JPG
そして お約束のいつもの写真。

今回のシチリアはかなりの収穫が各自あり 最高の研修でした。
勉強にもなり また チームワークもよく たぶんオープン以来最高の雰囲気であります。
今後も 乞うご期待!!

06.2月 シシリア旅行 401.jpg
ちなみに 優にメールアドレスを教えろとか電話番号を聞いていた男は 右から2人目の
体格のいいこの人。感じもよく優しそうだし、いいんじゃないのと勝手に思っていました。

投稿者 muniro : 11:05 | コメント (0)

2006年03月25日

ユニコで食べた不思議なパスタ

パスクアリーノのお店 ユニコ。

06.2月 シシリア旅行 122.jpg

ここで不思議なパスタを食べた。

06.2月 シシリア旅行 339.jpg

ペンネ はちみつとピスタチオのソース。
マンマもパスアリーノもおいしいと普通に食べていたのだが
日本人の私には ちょっと無理。
はちみつそのものの甘さ、ピスタチオの香ばしさ。
うーん、これは封印しよう。でもがんばって 完食しました。

投稿者 muniro : 09:06 | コメント (0)

2006年03月20日

ラグーサへ

パスクアリーノの神風運転でラグーサへ行った。
中世の町ラグーサは素敵な場所。
06.2月 シシリア旅行koba 333.jpg
06.2月 シシリア旅行koba 316.jpg
さて ここでは パスクアリーノの友人が経営しているレストランへ食事に行く。
まずは前菜がわりに パスタ。
これはイカスミのスパゲティ。黒くないのだ。こげ茶色、少し太めのパスタ。
イカスミの味が少しマイルドになっている。
06.2月 シシリア旅行 315.jpg
パッパルデッレ 魚介のクリームソース。シチリアでクリームソースっていうのもありか!
でも おいしい、モルト ヴォーノ!!
06.2月 シシリア旅行 312.jpg
フジッリ 牛のラグーソース。強烈に濃いミートソースがパスタによく絡む。
06.2月 シシリア旅行 314.jpg
真鯛のソテー オレンジと魚介のソース。これは 日本人好み。
06.2月 シシリア旅行 317.jpg
仔牛のソテー 赤ワインのソース。表面にピスタチオをつけてカリッと焼く。
06.2月 シシリア旅行 319.jpg
デザートは レモンのケーキ チョコレートのソース。チョコレートにのっているのは 赤唐辛子。
チョコレートと赤唐辛子の組み合わせ、いろんな店でよく見られた。
06.2月 シシリア旅行 322.jpg

どれもきをてらうわけでもなく、普通においしい!!これが愛される理由かも。
また、シチリア料理には コショウは使わないとか、手打ちパスタはあまりやらないとか、
クリームソースはない、とされていたけど、そんあことはない!
シチリア料理は進化しているのであった。
パスクアリーノの顔で すべてタダだったのだが、お店を出ると一言。
「あいつは哲学者みたいなしゃべり方で 説明が多いんだよ」

投稿者 muniro : 09:31 | コメント (0)

2006年03月13日

ノートのデザートは最高!!

ノートでは カフェめぐり。
まずは カンノーリ。
薄い皮を揚げて その中に リコッタクリームを入れる。
06.2月 シシリア旅行 306.jpg

06.2月 シシリア旅行 305.jpg

そしてこう食べる。
06.2月 シシリア旅行 084.jpg

外はさくさく、なかのクリームも程よい甘さ、それに 表面についたピスタチオ。
もちろんとてもおいしいのだが どこか懐かしい味。
子供のころ食べた何かに似ている、けど思い出せない!
06.2月 シシリア旅行 071.jpg

町並みも美しくとても素敵な所。
でもパスクアリーノは「ここでおみやげは買うな、高いぞ。シラクーサで買え。」
ここでも ファシスト。わかりました、マエストロ パスクアリーノ。

投稿者 muniro : 20:35 | コメント (0)

2006年03月09日

シチリアの自動車事情

シチリアはどこも狭くて 大型車が少ない。
圧倒的に小型車が多く、細い道をきびきび走る。
特にオルティージヤ島は本当に狭く、ゴルフ、アウディサイズまで。
スマート、シトロエンC3、C2、フィアットプントという小型車ばかり。
買ってから一度も洗車してないような汚さ。
しかも ボコボコ、へこみ、傷だらけ。

私の愛車と同じバルケッタもこんな具合。
06.2月 シシリア旅行 372.jpg
これじゃあまりにかわいそう。

マニュアルでエンジンをブンブン回して気持ちよく走る姿には感動。
オートマ、大型エンジンばかりの日本とは かなり違う!

注目のアルファ159はカターニアで1台見ただけ。

投稿者 muniro : 17:19 | コメント (0)

2006年02月28日

カターニャの街並み

シチリア第2の都市。
化学工業とバロック建築の町。
シラクーサに比べれば はるかに都会。
と言っても、フェラガモとかグッチとかそんなブランド品はありません。
(マックスマーラはあったかな)
メイン通りはエトウネア通り。
06.2月 シシリア旅行 009.jpg
この道の先には 雪で化粧されたエトナ山が。
この道、夕方5時過ぎると、歩行者天国状態なのだ。
クラクションが鳴ると 一時的に歩道に逃げるが 
道路はまた 人で溢れる。
よく見ると みんな オシャレをしている。
おやじは ジャケットをきて やたらカッコいい。
知人を見つけては あちらこちらで 立ち話。
この人たち、仕事しているのか?
日本の夏祭りとか 成人式とか そんな空気。
そうか! イタリア人はこんなところで ファッションセンスを磨くのか!!
勝手にそう理解しました。
そういえば イタリア人の友人が
「高くていいものは 買わない、安いものをちょくちょく買う。」
そうか、日本のおやじたちも 自分の服は自分で選び
かっこよく着よう。
彼はこうも言っていた。
「自分のことは 自分にしかわからない、だから 自分で選ぶ」と。

投稿者 muniro : 15:31 | コメント (0)

2006年02月25日

カターニャの空港での出来事。

カターニヤの空港でひとりの男(40歳ぐらい)がもめていた。
機内持ち込みの荷物はひとり1個までなのだが、彼は二つの荷物を持っていた。
空港職員とその男が大きな声で顔をくっけんばかりに怒鳴りあっている。
周囲の人たちは凍り付いている。
さんざん怒鳴りあった挙句、空港職員は 空港警察に連絡、
警察官が5,6人駆けつけ、ふたりはとりあえず落ち着く。
その時、飛行機に乗り込むためのバスが到着、
二人と警察官を残し、乗客たちはバスに乗り込む。
バス出発まで5分ぐらい待たされていると
先ほどの二つのカバンをもったあの男が ムッとした顔で乗り込んできた。
「ごねたかいがあったな」、「やったじゃないか、おめでとう」
バスの中は 握手と祝福の嵐。
ムッとした顔はいっきにくずれ、大笑い!

和んだ雰囲気の中でバスは出発。
しかし、そのバスは10メートルも走らないうちに止まる。
目の前には飛行機。
先ほどから目の前に止まっていたのは知っていたのだが まさか あの飛行機とは・・・・
5分以上待たされて、移動した距離は 10メートル。
すると、バスの中は 拍手喝采。
「ブラボー!!」の声が 響き渡る。
運転手にみんなが 話しかける。
「いい旅だった!」 「ありがとう!!」

なんでも楽しんじゃうイタリア人、すごいな、うらやましいと心から思いました。

投稿者 muniro : 11:06 | コメント (0)

2006年02月24日

カターニヤのメルカート(市場)

カターニヤのメルカートは二つあります。
食べ物のメルカートと洋服のメルカートです。
朝8時ぐらいから 始まる食べ物のメルカートはこんな感じ。
06.2月 シシリア旅行koba 013.jpg
06.2月 シシリア旅行koba 012.jpg
肉屋のおにいちゃんとコバ
06.2月 シシリア旅行koba 019.jpg

洋服のメルカートは 食べ物のメルカートから 北へ徒歩10分ぐらい。
06.2月 シシリア旅行koba 034.jpg

食べ物のメルカートの中におすすめのレストランがあります。
やまけんさんおすすめなので 早速行きました。
アンティカマリーナ。
前菜がどどどと6皿、パスタ2皿、無念 メインまで行けず。
06.2月 シシリア旅行koba 067.jpg
まずは フレッシュなウニ。
その後、ドドドドドドと怒涛の前菜攻撃!!
06.2月 シシリア旅行koba 069.jpg
06.2月 シシリア旅行koba 070.jpg
06.2月 シシリア旅行koba 071.jpg
06.2月 シシリア旅行koba 073.jpg
06.2月 シシリア旅行koba 075.jpg
06.2月 シシリア旅行koba 076.jpg
まだまだ!
06.2月 シシリア旅行koba 077.jpg
06.2月 シシリア旅行koba 078.jpg
06.2月 シシリア旅行koba 079.jpg
全部で11皿。うーん、ムニロ艦隊完敗。
どれも 味がしっかりしていて モルトヴォーノ!!
個人的には ウイキョウとブラッドオレンジのサラダ、この組み合わせ◎。
こんな前菜の出し方いいよね、とスタッフと話し合う。
ムニロでもやってみよう。
この後のパスタもおいしかったんだけど やっぱり前菜、大事だよなーと実感。
これは ムニロでも活かしていきます。

投稿者 muniro : 08:22 | コメント (0)

2006年02月23日

ユーはモテモテ。

イタリア男は 女性に声をかけるのは当たり前とよく言われていますが
彼女には そんなものではありませんでした。
飛行機にのれば (カターニャ~ローマ間)まわりのイタリア男たちに
電話番号を教えろと迫られる。
カターニャの市場では 働く男たちが 「ベッラ!ベッラ!(美人?)」と
大騒ぎ、市場騒然。試食はし放題、屋台でも 彼女がニッコリ笑って
「グラッツェ」と言えば 全部タダ。
ありえない!!
06.2月 シシリア旅行 439.jpg

この笑顔なのだ。

そうだ、日本のおやじたちも 積極的に声をかけよう。

投稿者 muniro : 10:40 | コメント (0)

2006年02月22日

さて 早速 みんなで食事。

彼のレストラン ユニコで 食事会。
貸切で、パスクアリーノファミリー勢ぞろい。
まずは 前菜に パスタ。
06.2月 シシリア旅行 033.jpg
このパスタ、ニョッキなのだが、チョコボールほどの大きさの球状。
ソースはういきょうとマグロ。
これが とにかく おいしい!!!! 不思議な食感。
是非、ムニロでもやってみたいと思いました。
メインは カジキマグロのパン粉焼きと鯛のソテー。
06.2月 シシリア旅行 036.jpg

鯛のソースは ワインビネガーの効いた甘酸っぱいソース。
両方ともまさに シチリア!!
デザートは イチゴのムース、ティラミス、チョコレートケーキの盛り合わせ。
なめらかなムース、これ絶品。
06.2月 シシリア旅行 037.jpg
あー至福の時!
パスクアリーノファミリー温かいもてなし。
シチリア人は親切で 食事はおいしいし、ここは 天国!!

投稿者 muniro : 13:44 | コメント (0)