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2009年02月27日

ワイナリー訪問

プーリアのワイナリーに訪れる。
ここのワインは 自社輸入、ムニロでも飲む事ができる。

広さは小学校の体育館ぐらいのこじんまりとした空間。
 大きなステンレスの樽で熟成させる。
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日本人は木製の樽で熟成された香りの強いワインを好むが
イタリア人はステンレスで熟成したぶどう本来の味や香りを楽しんでいるようだ。

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テイスティングコーナー。

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男所帯を感じさせるディスプレィ。
全く女性の気配がない職場環境であった。

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ワインマスターチャレンジで何度か賞をとっているのだ。

是非とも ムニロにこのワインを飲みに来て下さい。
決して派手さはないし、華麗でもないけど
プーリアの人柄がよくわかるワインです。
ぶどう品種は ネロ・ディ・トロイアというプーリアの土着品種です。
きっと プーリアを旅したくなるはず・・・・・です。

投稿者 muniro : 10:55 | コメント (0)

2009年02月26日

カノーサ その2

カノーサにある遺跡。
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ローマ帝国時代に造られたという橋。
ローマ帝国のお陰で こんな風に道路や橋が整備され プーリアの港から
ローマにいろんな輸入品が運ばれたんだろうな・・・・・

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我々のレンタカー フィアット・プント、よく走る車でした。
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運転するサビーノ氏。

プーリアを走って分かった事は ”ここは農業王国”であること。
シチリアは 特に努力はしなくても あちらこちらに オリーブ、レモン、オレンジ
サボテン、アーモンドが生えている。気候がいいし、土壌もいいからだ。
こんなところのお気楽シチリア人とは異なり、プーリアの人たちは真面目だ。
土を掘っても掘っても 大きな石が 出てくる。
サビーノ曰く”雨が降っただけでも 石が出てくる”。
開墾にはかなりの時間を要したと思うし そんな石を利用して家や塀を造る。
今でも畑でない開墾されていない所には 石がゴロゴロしている。

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奥の山に石がゴロゴロしているのがみえるだろうか?

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開墾された平原。

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オリーブ畑。シチリアと違い きれいに並べて植えられている。

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オリーブの木、実もたくさん生っている。

シチリアももう少し努力すれば もっと生産量も質もよくなるじゃないかと
思ってもみてが サビーノとパスクアリーノのキャラクターが象徴するように
このままがそれらしくていいんだな。
誠実なサビーノ、自由に勝手気ままに生きるパスクアリーノ、
人間のアイデンティティはこうやって形成されるんだなとつくづく感じた。

投稿者 muniro : 14:02 | コメント (0)

2009年02月24日

カノーサ その1

プーリア州にある ここカノーサという街。
サビーノ曰く ”カノーサで4番目の日本人!”だそうだ。

とにかく寒い!! 今年一番の寒さだとテレビでやっていた。

パパとママにおはようの挨拶とコーヒー。
それからサビーノの生まれ育った街カノーサ巡り。
車庫でパパが採ってきたばかりのオリーブを車からおろしていた。
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笑顔がとてもチャーミング!!
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まずは街の真ん中にある小さな山の頂上にあるお城跡地へ。
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多分それなりの歴史があるのだろうけど 積極的に保存している様子も
観光の資源に利用している様子はない、要はシチリア同様に
”ただある”と言う感じ。そしてそこから眺めるカノーサの街を一望。
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街の様子はこんな感じ、のんびりした田舎町だ。
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街で一番流行っているバール。

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投稿者 muniro : 19:42 | コメント (0)

2009年02月19日

真夜中のロングドライブ

ローマを夜8時半に出発、500キロほどの長いドライブ。
高速道路は 勿論無料なのだが 約6時間の運転。
イタリアの高速道路には ”110キロ”という標識が目に付く。
日本では”80キロ”の標識だと思うが 多分プラス20キロ早い
時速100キロで走っていても 警察に捕まることはないのだが
イタリアでは”110キロ”の標識で 時速115キロで走れば
捕まり罰金となるそうだ。
グレーゾーンを作る手法はやはり日本的だな・・・・

さて途中の休憩は アウトグリル、これは日本でいうサービスエリア。
ここで食べる パニーニは美味しいと聞いていたので楽しみ。
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大きなエスプレッソマシーン、ショーケースには20種類ほどのパニーニ。
奥にはピッツェリアもあり、テーブル席もあったが この深夜は閉まっていた。

それでも店内は 客でいっぱい。

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水牛のモッツアレラのパニーニを食べる。
そして深夜2時にサビーノの自宅に到着、パパとマンマが優しく出迎えてくれた。

投稿者 muniro : 10:39 | コメント (0)

2009年02月17日

ローマ

今回の旅行には 頼りになるイタリア人”サビーノ”と一緒だ。
里帰りする彼にくっ付いて シチリアに入る前にプーリアへ行く事にした。
”プーリアは別にビザは必要なんじゃないか?”と別の友人に冷やかされる。
それほどちょっとまわり難いところだ。

我々はローマでレンタカーを借りて旅する事にした。
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彼はアルファロメオ147がいいと それで予約していたつもりだったが
”同等クラス”ということで フィアット・グランデプント。
レンタカーのこの同等クラスっていつもビミョウなんだよな・・・
以前アメリカで ”ポンティアックG62クラスで予約したら”ヒュンダイ”だった。

さて、プントでもとりあえずいいから キーをゲットして
係員の説明どおり 空港の立体駐車場へ。
何色かな、プントは巨匠ジュージアローのデザインだし悪くないよ、
などと心うきうき車を探す。
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探すところ1時間、駐車場が広すぎるせいか見つからない。
もう一度 レンタカーのカウンターへ、係員からもう一度説明を受け
駐車場へ、やはり見つからない。

今度は係員にも一緒に来てもらうが やはり見つからない。
キーは我々の手元にあるのだが・・・
すると 係員が一言、”しまった!盗まれた!!”
空港の駐車場からレンタカーを盗難するとは なんとも大胆。

結局 我々は 別のブルーのプントをレンタルし 旅がはじまった。

投稿者 muniro : 10:21 | コメント (0)

2009年02月13日

年に一度のシチリア旅行

今年もそんな時期、要するに一番チケットが安いシーズン になった。
毎年大韓航空とかオーストリア航空とかの安いチケットを購入していたが
今年は不況のおかげで 日本航空を利用する事ができた。
直行便はヤッパリ楽だし、フライトアテンダントは親切だし、幸先いいぞ。

と思いきや JALは新生アリタリア航空との共同運航であった。
機内で和食を頼むと、おそばに麺汁なしという失態、
クレームをつけたところ、”忘れないようにメモをまわしておくよ”
というお気楽な返答、日本人にはとっても大切なんだぞと
思いながら それぞれ マヨネーズやら 塩やらで工夫して食べるのであった。

投稿者 muniro : 15:26 | コメント (0)