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2008年07月28日

敵こそ、我が友

クラウス・バルビーのドキュメンタリー映画。
第二次世界大戦時、ゲシュタポでレジスタンスやゲシュタポを
大勢死なせ、リヨンの虐殺者と呼ばれ
戦後、アメリカのCIAのスパイとして暗躍、
その後ボルビアで軍事政権を立てさせた影の立役者、
アンデスの山中にナチス残党を集め第四帝国を夢見た悪者のお話。
戦争の影にアメリカの陰謀あり、”世界の警察”なんて顔して全く・・・

なによりも驚いたのは 満席で次回に振り分けられた人もいた。
平日の月曜日に映画を見ることが多いのだが満席は今年初であった。

投稿者 muniro : 19:34 | コメント (0)

カターニアでランチ

さて ランチを食べようとダウンタウンにくりだす。
お目当てのお店は彼の中で決まっているようなのだが
駐車スペースが見つからない、同じブロックを2周、3周と
まわるのだが、なかなか見つからない、そして4周目、ついに
パスクアリーノの車の半分位、約3メートルほどのスペースを発見、
先ほど オートバイが停車していた場所だ。

08年シチリア 050.jpg
彼の愛車はフォード、その前はトヨタだった。

納まるわけのないスペースに斜めに頭から突っ込む、
斜めに駐車をして終わりかと思いきや そのまま前のルノーに
ガツンと一撃、ズルズルと押し出す、鈍い音が、何かが壊れていく音だ。
それでは終わらない、今度はバックで後の車に体当たり。
後の車はレンジローバー、バンパーのきしむ悲鳴が後から聞こえる。
おまけに そのレンジローバーの運転席には若いお兄さんが乗っている。

”こらー!!お前なー!!!!!”と喧嘩が始まると思いきや
パスクアリーノが”チャオ!”と手を振ると そのお兄さんも
ニコニコしながら手を振る。絶対にレンジローバーのバンパーには
傷がついている・・・・・・
前後の車にぶつけながらという荒業は以前にもパスクアリーノに
見せてもらったが、乗車している車にニコニコしながら押し出す
このウルトラCには驚いた・・・・・
ちなみにこの時の簾内シェフは助手席で固まって固唾をのんでいた。

投稿者 muniro : 11:01 | コメント (0)

2008年07月25日

インディ ジョーンズ

第1作から 3作までとても 楽しく見てきたのだが
この新作は あまりにも酷い!!!

過去3作は 全くの無意味なものにしてしまったこの作品、
やっぱり ハリウッド映画は落ち目なんだなと感じさせられた。

考古学への冒涜であり、帰りの電車の中では
お金返して欲しいなと本当に思った。
これでいいのか?スピルバーグ・・・・・・・・・・・・・・・・

投稿者 muniro : 11:11 | コメント (0)

カターニアその3

メルカート(市場)の中でいきなりパスクアリーノの大きな声が響く。
子供のころの友人と偶然の再会。
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そして友人夫婦。
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とても素朴で私たちがイメージするシチリア人はまさにこんな感じ。

その後 ホテルネットゥーナで友人がシェフをやっているということで訪問。
が、そこでは仕込みが忙しく、長い間滞在はできなかったが
簾内シェフは厨房内に入り、いろいろと説明をうけ、勉強。
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その後 何か食べようとランチをしにダウンタウンに繰り出すのであった。

投稿者 muniro : 10:53 | コメント (0)

2008年07月17日

恒例BBQ大会

アルベラータ、ボーロコーズィ そしてムニロの3店舗合同イベント。
今年の幹事は私たちムニロ、簾内シェフも気合が入る。

今年の会場は葛西臨海公園、天気は毎年雨なのだが
簾内シェフもボーロコーズィのソムリエ樋口さんも晴れ男、
当然晴れと思いきや やはり雨男高師シェフの力は強く
朝から土砂降りであった。が雨天決行、雨降るなかスタートした。

この雨の中やるの?という訝しい表情で続々と集まるメンバー。
それでも肉を焼き始ビールを飲み始めるといつもの笑顔に戻る。
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山羊を焼くムニロスタッフ大下君、火の入れ方にプレッシャーを
かけるアルベラータ高師シェフ、ボーロコーズィの西口お兄さん。

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笑顔でタコを切るボーロコズィの大ちゃん。
このタコ、レストランの前菜にもでていた絶品の冷菜!!

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スイカ割では樋口さんの一撃で粉々に。

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アルコールもまわり、かなりリラックスした感じに。

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最後に集合写真、西口お兄さんは今年も寝てしまった・・・・

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最後は 高師シェフの挨拶でしめる、来年の幹事はアルベラータ。

それぞれのレストランと横の連携を持ち それぞれの悩みや喜びを
語り合う、そこで得るものは宝物だ。

投稿者 muniro : 11:12 | コメント (0)

2008年07月13日

私は世界一幸せな男

こう言って ニューヨークヤンキーズを去ったのはルー・ゲーリック。

こうハッキリと言い切れるタイミングが私の人生にも訪れた。
先日、49回目のバースデーがあったのだが
別に誰にも告げず、いつもと同じ一日を過ごしていた。
が、レストランの閉店間際に スタッフから お客様から祝って頂いた。
今までの人生で最高の誕生日の一日となった。

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あと1時間で次の日というタイミングに 9回の裏ツーアウト、大逆転。

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そして、スタッフからは ケーキとプレゼントを、
常連のお客様からもプレゼントを沢山頂いた。
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生きていてよかったと久しぶりに実感した瞬間だった。

投稿者 muniro : 15:16 | コメント (0)

2008年07月09日

カターニアその2

まずはカターニアのメルカート名物、血のソーセージ。
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豚の血を腸に詰め込み、沸騰したお湯に入れる。
牛だと臭みがでるが、豚だと甘くなるという。

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2ユーロを払うと 包丁でカットして、まな板の上に出してくれる。
苦手という人もいるが 是非試していただきたい。

さて ここはまさに食材の宝庫。
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見事なカジキマグロ。
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ムール貝やあさり、蠣、ハマグリ。
築地と比べて20~30パーセントほど安いかな・・・・
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仔山羊の前で記念写真。
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吊るされたソーセージ。
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ピスタチオやいろんな種類の豆が並べられている。

さて、パスクアリーノ、ここで何も起こさないわけが無い。
駅弁のようなスタイルで、マフラーやスカーフを売る行商おじさんがいた。
”おい、お前にピッタリのマフラーがあるぞ!”
と試着させられる、心配そうな行商おじさん。
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”よし、これはお前にプレゼントしてやる!”とパスクアリーノ。
とりあえず記念写真、行商おじさんはお金をまだ貰っていない。
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ここからがパスクアリーノの真骨頂。
”これ、いくらだ?”とパスクアリーノ。
”5ユーロ。”と答える行商のおじさん。

ここからが長い、市場のど真ん中で人の流れを完全に遮断している。
が、そんなことはパスクアリーノは計算済み。
ついに1ユーロまで値切る。
そしてパスクアリーノの切り札、
”わざわざ 日本から来ているんだ、1ユーロならタダでも同じだろう。”
エーッ・・・タダか・・・・・
その後も暫く交渉してたが 1ユーロなのかタダなのか
プレゼントとして受け取った立場としては知りたくもなかった。
が、簾内シェフ後で教えてくれた、お金払わなかったって・・・・・


投稿者 muniro : 08:55 | コメント (0)

2008年07月04日

ぼくの大切なともだち

引退を表明しているルコント監督作品。
ルコントファンとしては さびしいが
残りの3作品は 全て見てやろうと心に決めている。

そして、”ぼくの大切なともだち”は 今年一番の作品だ。
ダニエル・オートゥイユは 大好きな俳優だが
今回はその相手役を演じた ダニー・ブーン に感動。

とにかく 見てみてください、かなりの作品です。

投稿者 muniro : 16:01 | コメント (0)