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2008年02月29日
モニカ ベルッチ
モニカ・ベルッチのかなりの大ファンだ。
主演映画は何度も見ているし、夫のヴァンサン・カッセルには
激しいジェラシーを感じる。この旦那は”オーシャンズ12”でフランス人
泥棒役の俳優だが、イタリアの宝石”モニカ・ベルッチ”まで盗んだ
公私共に憎たらしい嫌な野郎なのだ。
さて、先日 ミレニアムツーリストの千葉さんが来店した。
”この間、BSフジでパスクアリーノが出てたんですけど見ました?”
話を聞くと モニカ・ベルッチがマレーナの撮影の時によく食事に来て
テラスで水着になっていたという内容でパスクアリーノとレストランが
紹介されていたという・・・・・
先日も パスクアリーノが”モニカ・ベルッチとトルナトーレ監督が
よく来たんだ。”と確かに言っていたが、正直 全く信じていなかった。
はいはい、そうですか てな感じで右から左へスルーしていった。
もう少し彼を信じてやればと少々後悔したが
あのレストランでモニカ・べルッチと恋に落ち、シチリアの海沿いの道路
を 真っ赤なアルファロメオのオープンカーでドライブするシーンを
思い浮かべる幸せな私であった。

ドラえもんの道具があれば 知り合えたはずのテラス。
2008年02月27日
パスクアリーノと1年ぶりの再会
クリスマスの夜にかかってきた電話もそうだった。
”メリー クリスマス!”
”元気か?パパは?ママは?子供たちは?”
元気だと答えると 彼はガハハハと楽しそうに笑い、急に電話は切れた。
ここで再会した時もそうだった。
楽しそうに”ガハハハ!”と笑う。

再会直後の一枚。
そして”お前等日本人はこういうポーズで写真をとるだろ”と

このふたり、初対面、10秒後にこの写真だ。
彼等の波長はピッタリ、始まったばかりの旅行に不吉な予感、
そして予感は的中、二つの大きな台風に振り回される旅が始まった。
2008年02月26日
シラクーサ散策その2
今回の旅行では移動時間を惜しんででも食べまくると
豪語していた簾内シェフ、まさに有言実行の男であった。
まずは アランチーニ。大きなライスコロッケをパクリと食べた。
シェフはかなり気に入り ムニロで全く同じものをメニューに加えたほど。
続いて カッサァータ。シチリア定番のデザート。
そして 市内散策も終わり、とりあえず パスクアリーノのレストランに向かう事にした。
歩く事30分、レストラン”ユニコ”が見えてきた。
”全く、パスクアリーノのやつ、冷たいな・・・”と深いため息をつきつつ、
最後の30メートル、その時クラクションを鳴らしながら走ってくる車がきた。
”マサミ!!!!!”窓から絶叫しながら笑っているパスクアリーノの姿!!
やっと再会できた。
2008年02月20日
シラクーサ市内散策
気を取り直して シラクーサ散策をする。
シチリアに来ても いつもほとんどシラクーサに滞在する。
パスクアリーノがいるからだ。”他の所へ行きたい”と言っても
”あそこはつまらない、そこはドーモだけでたいしたことはない”
とパスクアリーノ・ファミリーにプランは潰される。
とはいってもここは本当に美しい!
オルティジャ島は特に美しく 100年前も100年後もきっと
何も変わらないんだろうな・・・・・
オルティジャ島にわたる橋の上から
アポロ神殿。
広場の噴水。
気分良く散策をしていると ”あれ、去年まであったあの店がない・・”
庶民的なデパートが ZARAに変わっている。
”こんな所にトラサルディが・・・・”
この田舎町も確実に変化しているのだ。
フランスのカルフールも2店舗で出来ているし、ZARAはスペインからの進出だし。
来年来たら GAPやユニクロが出来ていたりして、なんて
自虐的にほくそ笑むのであった。
2008年02月18日
チェックイン
乗ってきた電車、明るい所で見ると以外に綺麗であった。
到着したシラクーサ駅。去年はここにパスクアリーノが人の家に咲く花を
両手いっぱいに抱えて立っていたのだが今年はその姿もない。
とは言ってもしょうがない、愛は冷めるものなのだ、
とりあえず 常宿 ホテル・コモにチェツクイン。

フロントでキーを受け取り、部屋に入る、去年はスィートルームだったのに・・・
今年のシチリアは少しつめたいぞ・・・
とりあえず シェフと2人室内を見て びっくり、ダブルベッドがひとつ!
すぐさま フロントに走り 叫ぶのであった、
”ウイ アー ノット ゲイ!!!!!!”
2008年02月14日
団塊ボーイズ
シチリア旅行の話からそれるが、映画の話をひとつ。
ジョン・トラボルタ主演の”団塊ボーイズ”

おやじ4人のバイクのロードムービー、
くだらないけど 最高に楽しかった!
離婚、破産をした実業家、メタボリックに悩み息子に見下される歯科医、
妻、娘に馬鹿にされ粗大ごみ扱いされる自称小説家、恋に恋するパソコンオタク、
この4人が最高でした。
”楽しもうぜ!老いぼれちまう前に!!!”
2008年02月13日
鉄道でシチリアへ!
去年に引き続き、今年も夜行列車なのだ。
昨年の”山猫号”の出発時間には 間に合わず 次の寝台車を予約。
一人83ユーロ。(パシクアリーノは高い!と怒っていた。)
外観は”山猫号”と変わらないが、中は物凄くよかった!
まず、トイレには便座がついている!トイレットペーパーもついている!
ここはとても大事なのだ、便座のない便器、想像してみて!
部屋も布の布団、シーツ、ペットボトルのミネラルウォーター500ml。
去年は紙のシーツとぷっちんプリンのような200mlの水とは段違い。
山猫号のほうが高級感ありそうだが 名前に騙されてはいけない。
しかも 翌日にはエスプレッソを車掌さんが持ってきてくれる。
そして車窓から見えるタオルミーナ。
そして エトナ山。素晴らしいパノラマが広がるのだ。
美しい風景を眺めながら、コーヒーをすする。
しかし、車掌にナポリから一人のってくるからと言われていたので
小声で話す。しかし、3段ベッドの最上階の客は静かだ。
ナポリに到着時、車掌と20歳代の女の子がドアを開けて
入ってきたのは寝ぼけ眼の霧の向こうで覚えている。
”東洋人、しかも男と同部屋で 可愛そうにな・・・”
”しかし静かな人だ、トイレ行かなくて大丈夫かな・・”
”もしかしていないんじゃないの?”
そう、部屋を変えるよう車掌に頼んで出て行ってたのでした・・・・
さあー、間もなくシラクーサ、去年は大きな花束をもって
ニコニコして駅で待っていたパスクアリーノ、さて 今年は!!!!
いない!!どこにもいない!!!そんなー!!
ふたり寂しく ホテルに荷物を転がし、チェックインするのであった。
2008年02月09日
1月28日出発
1年ぶりにパスクアリーノに会えるとなると胸が高鳴った。
また、簾内シェフとの顔会わせも楽しみ、
パスクアリーノにどんな風にいじられるのか、
いじめに耐えられかな、フフフフ・・・
さて、今回もミレニアムツーリストの千葉さんにチケットをお願いした。
パスクアリーノと私の共通の友人であり、イタリアに精通しているからだ。
アリタリア航空が間もなく消滅するため、マイレージを使ってしまおう
という乗客が殺到し、私たちはオーストリア航空で飛ぶ事になった。

機内も清潔、機内食も悪くないし、フライトアテンダントもフレンドリーで素朴、
ウィーンでの乗り換えもスムーズ、とても気に入った、
次回もオーストリア航空に決まりなのだ。
ウイーンでの乗り換えの合間、わずか1時間30分の間に
生ビール(大)を2杯を飲み干すシェフ。
