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2006年06月30日

またもや取材。

オズマガジン別冊「マイ ハッピータウン下北沢」の取材。
今回は「しっとり隠れ家で贅沢ランチ」という特集。
9月7日発売予定です。

この特集は2年前にも行ない好評につき 第2弾ということなのだが、
ライターの方が こんなことを言っていた。
「2年前のお店に連絡を取ったところ 半分はなくなっている」という。
「飲食店の半分は3年でなくなります。」

世間は景気がいいようなのだが レストランはきびしい。
そして 「そのほとんどが個人経営のお店で、大手資本のお店
だけだ生き残っている。」のだそうだ。

たしかに 名前は出さないが、バックが地方銀行だったり、不動産だったり・・・

このまま個人商店がスタンドアローンで戦い続けるのは先細りになる。
「ギルド」が必要だ、と思うのだが どこから手を付けたらいいのか・・・
何かいい案ありませんか?

投稿者 muniro : 22:14 | コメント (0)

2006年06月28日

今月号の「チケット・クラシック」にでてます!!

今月号のチケット・クラシックに ムニロがでています。
クラシック音楽の情報誌です。
なんと パスクアリーノの写真も・・・
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もし手にする機会がありましたら 是非ご覧下さい。

投稿者 muniro : 16:32 | コメント (0)

2006年06月27日

渋谷八公前の交差点

パスクアリーノを連れて イタリア人が営むワイン輸入会社へ遊びに行く。
ここの社長はダヴィデ、カンパーニァ出身、取締 サヴィーノ、プーリア出身。
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南イタリア3人組、なかなか気が合う。
その中で、渋谷八公前の交差点の話題がでる。
パスクアリーノは あのスクランブル交差点が怖くて
10分ほど動けずにいたことがあるのだ。
「どこをどう渡っていいか判らない。」
「そうそう、ぼくは気分が悪くなって帰った。」
「だいたい 人間が右に左に自由に動けるなんて
サッカーのフィールドぐらいだ。」
と、3人は盛り上がる。
あの交差点の人の動きをサッカーにたとえるとは さすがイタリア!

電車の中の日本人も面白いらしく、
「昼はみんなみんな(ここを強調)携帯でメールを打ち
夜はみんな 寝ている。」

われわれには見慣れた日常にも 興味津々なのだ。

投稿者 muniro : 10:21 | コメント (0)

2006年06月22日

パスクァリーノ、ディズニーシーへ行く。

何と似合わないことか、デイズニーシーへ連れて行った。
あのイタリアっぽい雰囲気には 満足している様子だったが
思ったより 喜んでいなかった。
イタリア人にはこの人工的に造られた物にはあまり感動がない様子。
パリのディズニーランドも風前の灯とは聞いたが
なるほど、そういうことだったのか!!

ここで一番気に入ったのはこれ!
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この大きな地球。
「シチリアが来たら写真を撮れ!」

絶叫マシンや乗り物よりも ベンチに座って
歩いている人たちの”マンウオッチング”。
「あの若者のジーンズは破けているが金がないのか」
スカートの下にジーンズをはいている女性をみると 大笑い。
「こんな格好は日本だけだ!」
女性の日傘にも、
「日本のオリジナルだ!!」

それでも 最後の音楽と花火のショーには
「美しい!!」を連発。
それには 満足してもらえたようだ。

彼といると 同じ物でも全く違う見方をするからためになる。
ディズニーシーで大暴れするのかと思ったのだが
おとなしく退散するのであった。

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投稿者 muniro : 10:50 | コメント (0)

2006年06月15日

小学校の運動会

私の娘の小学校の運動会にパスクアリーノを連れて行く。
さすがに 1ヶ月以上滞在をしていると けっこう有名人だ。
小学生に「チャオ!」と話しかけられている。
私も知らない20才前後の女性に挨拶をされている。
”たいしたものだ、このおっさん”
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彼の”友達”の小学生が出場すると 立ち上がり声援を送る。
すっかり 下北沢の住人だ。
こうやって どこでも楽しめるパスクアリーノには まだまだ学ばなければ
ならないところがたくさんある。

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投稿者 muniro : 22:08 | コメント (0)

2006年06月14日

天才シェフ 西口さんのお店本日オープン!

前回の日記で登場した西口シェフがいよいよ動きだした。
本日、白山にレストランをオープンさせる。
店名は「Volo Cosi」、意味は「こんな風に飛ぶ。」

以前ヴォナビータでシェフをしていた頃、一度お料理を頂いた。
とてもとても おいしく感動をした。
厨房と客席の間の窓から じーっと客席を見ながらフライパンをふる。
お客さまの料理の進み方、体調、好き嫌いをチェックしているのだそうだ。
ムニロのお客様でお腹が空いていない時に付き合いで
レストランに行き、料理を残してしまった。
そのまま帰ったのだが、西口シェフは駅のホームまで
コックコートのまま走って追いかけてきたそうだ。
「お料理が口に合いませんでしたか?何が悪いか教えてください」
その料理に対する情熱、誠実さに感動し 
西口シェフの大ファンになったそうだ。

”Volo Cosi”は派手なオープニングセレモニーを行わない。
地道に営業して「日本一おいしいの北イタリア料理」を目指すそうだ。

予約がとれないレストランになるのは間違えないのだが、
西口シェフは そんなことは全然考えていない。
ブログやマスコミには関係なく、地道にお客様を説得し続ける。
是非、一度体験してみて下さい。
ムニロスタッフも7月に予約をいれました。

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パスクアリーノと料理談義をする西口シェフ。

投稿者 muniro : 08:37 | コメント (0)

2006年06月13日

嵯峨山シェフ、緊張しまくり!!!

今日の予約のお客様は恐ろしい!!
イタリアン、神楽坂の巨匠 ”アルベラータの高師シェフ、
イタリアから帰国したばかりの若き天才、西口シエフ、
そして、そのスタッフの方々総勢11名!
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これで緊張しないわけがない。
この日はパスクアリーノフェアの日だったのだが、
嵯峨山シェフは ”自分の料理を出したい”と私に言ってきた。
自分の得意料理の評価を是非聞きたいと。
一番得意なストレートで強打者に勝負に挑むピッチャーだ。

まずは 自家製のパンとシチリア風前菜の盛り合わせ。
まずは 様子見のストレートから入る。

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続いてパスタ、今日のパスタは 
タンバル風 茄子と自家製ミートソースのアニェレッティ。
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タンバルとは タンバリンのこと、メッシーナの料理で
指輪の形をしたパスタをナスで タンバリンの形のかたどっている。
これも正統派シチリア料理、2品目もストレートだ。

3品目は 魚介のアクアパッツア シシリア風。

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じゃが芋、プチトマト、アサリのスープ仕立てである。
他の州のアクアパッツアと異なるのは じゃがいもが入っていること。
シチリアでは、昔貧しく、ジャガイモを入れて お腹をいっぱいにしていたそうだ。
お魚料理も もちろん ストレートだ。

最後のお肉料理は 仔牛のロースト。
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これはシチリアと言うわけ分けではないのだが
パン粉を使い、シチリアティストにしてある。
シェフはむしろ このロゼ色に火を入れることに細心の注意を払う。
ツゥーシームのストレートという感じだ。

そして、デザート三連発!!
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ビアンコマンジャーレとジェラートの盛り合わせ。
ビアンコマンジャーレはひとつはクラシックな作り方で
もちもちしている。
そしてもうひとつは 現代風でなめらかな味わい。

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グレープフルーツづくし。
グレープフルーツのプリン、シャーベット。

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シチリア伝統のお菓子 カンノーリ。

高師シェフにも西口シェフにも お褒めの言葉を頂く。
そして ムニロのスタッフと記念写真。
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さて 後日談なのだが、おいしかったです、と言われても
正直、どうなのか 不安なところ・・・・・
ところが 西口シェフから 5回も電話がある。
入れ違いだったりして なかなかご本人とはお話できなかったのだが。
5回目の電話で 「とてもおいしかったです、ありがとうございました。」
伝言でも済むところを 直接伝える。
やはり 西口シェフは ただおいしだけの 有名シェフではなかった。
人間的にも 魅力的だ。
もちろん高師シェフも 同様で とても厳しく、また優しい。
私たちの目指すレストランは まさにこれだ。

今回はこのお2人と太いパイプができたのが
なによりの収穫だった。

             

投稿者 muniro : 20:13 | コメント (0)

2006年06月09日

我が家でくつろぐパスクアリーノ

パスクアリーノは子供好きだ。
我が家の子供たちのことも
「お前たちは親戚だ!」
と言って いろいろと面倒をみてくれる。

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子供たちもなついているのだが
シチリアでの彼も知っている子供たちは
心中複雑なようだ。

投稿者 muniro : 18:39 | コメント (0)

2006年06月07日

中野のイタリアン ラビーで大暴れ!!

レストランを抜け出し 2人で近所のイタリアン、ラビーへ。
ここのレストランのオーナーとは 友人でもあり、
ムニロにも度々足を運んで頂いている。
しかも 感じのいい女性なのだ。
オーダーを済ませ、オーナーと雑談。
是非、パスクアリーノの料理を食べてみたいとのこと。
ここは 熱血イタリアーノ、美人からの要望は二つ返事だ。
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早速、厨房へ。
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チーズは何がある? トマトソースは? ナスは?
次から次から 命令をだし、それに振り回されるスタッフ。

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そして出来上がったのが ナスのトマトソースのスパゲティー、ノルマ風。
このパスタは その日のお客様へ 振舞われる。

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そして 私たちもディナー。
ラビーの皆様、お客様、どうもありがとうございました。

投稿者 muniro : 20:15 | コメント (0)

2006年06月04日

パスクアリーノの整髪料は・・・・・

このヘアースタイル。
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1・9分けなのだが、触るとすごい。
カチカチに固められているのだ。
風が吹けば、あのカツラボクサーの様に なびく。

あのカチカチに固めた整髪料は レモンなのだ。
レモンを半分に切り、断面を髪の毛に擦り付けながら
くしで梳かしていく。
さすが シチリア人、自然派なのだ。

そういえば、以前友達になったイタリア人は
オリーブオイルを整髪に使っていた。

それがいいのか悪いのか 判断しかねるが
少なくとも 日本とイタリアの身だしなみは異なる。
高い洋服は買わないが、いろいろアイテムをそろえ
短いスパンで買い替え、オリーブオイルやレモンで
決めるイタリア人、私は好きだ。

投稿者 muniro : 21:54 | コメント (0)

コバと早慶戦を見る。

久しぶりのパスクアリーノがいない休日。
コバと2人で 神宮球場へ 早稲田・慶応戦を見に行く。

友人に元早稲田応援団団長がいて はまってしまった。
特に春の早慶戦は燃えるのだ。

神宮球場はじめて、大学野球観戦はじめてのコバ。
デイゲームで五月晴れの中、いつも厨房の中にいるコバは
真っ赤に日焼けしてしまった。
試合のほうは 延長でさよなら負けをしてしまったが
とてもいい試合だった。

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また 秋にも行きます。

投稿者 muniro : 10:42 | コメント (0)